憧れの田舎暮らし!都会から移住した結果、そこには現実的な問題が…

憧れの田舎暮らし!都会から移住した結果、そこには現実的な問題が…

テレビなどでよく特集される『田舎暮らし』。のどかで広々とした景色を観ていると、今の生活に疑問を覚える人も少なくないのではないでしょうか。

今回は、東京などの都会に住み続けることに対しての疑問や意味を整理して、都会から田舎への移住の現実問題やそれぞれの暮らしの比較をしてみたいと思います。

最近では移住した人や移住希望者も増えているそうですが、田舎であれば実際にテレビで観るような「ゆとりあるスローライフ」が実現できるものなのでしょうか。

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都会 or 田舎

都会 or 田舎

地方から上京したけど、慌ただしい東京の生活に疲れちゃった…。もう田舎に帰りたい…。

老後は田舎でのんびり暮らしたい

都会で一生を終えるのは何か違う気がする…

東京出身だけど、田舎暮らしに憧れてます

人生という長いスパンでみた場合、最終的に自分はどこに住みたいのか、都会か田舎か…と考えることは、誰しも一度や二度ぐらいはあるのではないでしょうか。東京などの都会の生活を続けていく上で、このままでいいのか疑問を感じている人もいるかもしれませんね

特に若い頃は都会に憧れますが、歳をとってくると段々と故郷の田舎が懐かしくなってくるものです。そんなことを真剣に考えれば考えるほど、今の都会の生活に不満を持つようになり、「もう移住しちゃおっか?」なんていう気持ちが芽生えます。

しかし、「本当に田舎に移住しちゃって大丈夫なんだろうか…」などの心配事もあるかと思います。

一方「人生でやりたいことをやった結果、最終的に住んでいる場所がそこならそれで良いんじゃないか。」という考え方もありますよね。

また、地元からは絶対に離れたくない、生活する上で不便じゃなければどこでも良い、深く考えていない、などなど様々だと思います。

都会に住んでいる人は緑豊かで空気のきれいな田舎に憧れ、田舎の人は街の灯りが眩しくて活気のある都会に憧れます。

これは、今ある環境とは違う『ヨソの土地』を知らないことによります。まさに『隣の芝生は青い』、知らない土地の良い所ばかりに目が行って美化され、とても羨ましく思えたりします。

実際に思い切って移住してみたら、『こんなはずじゃなかった…』と後悔している人も少なくありません。都会にしても田舎にしても、あまり極端なイメージはしない方がいいかもしれませんね。

過去の自分が東京に住みたいと思った理由は?

過去の自分が東京に住みたいと思った理由は?

私は18歳の時に地元を離れました。それまでは東京のことなんて何ひとつ知らず、行ったことといえば修学旅行や家族旅行ぐらいなものです。その時は自分が東京で生活することになるなんて夢にも思っていませんでした。当時は東京に対して住みたいとも住みたくないとも、何一つ興味がない状態だったのです。

ですが成長していくにつれて、こんな風に思うようになります。

  • 生まれ故郷の閑散としている雰囲気が好きじゃない。
  • 地元民だけの閉鎖的な社会に嫌気がさす。
  • 何となく時代に取り残されていくような虚しさや違和感を覚える。

このようなことがきっかけで上京する決意をしたのです。今思えばテレビの影響が大きかったのかもしれません。テレビの中の華やかな都会の生活と、それまでの自分の生活のギャップがとても大きく、まだ見ぬ都会に憧れた結果なのでしょう。

当時は今のようにネットやスマホもなく、日常の情報源と言えばテレビか雑誌ぐらい。世間知らずな私はそんなメディアの影響を真に受け、若気の至りで上京してしまうことになりました。

一般的には、『どこどこの学校・大学に行くために上京する。どこどこの会社に就職したら勤務先が東京になった。』というのが普通だと思います。しかし私の場合は『東京で生活するためにそこの学校にいく。東京で生活するために○○になりたい』といった感じだったのです。

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でも東京は住みにくい?

でも東京は住みにくい?

鬱病も経験しました

東京での生活はそれなりに充実し、後先のことなど考える暇もなく慌ただしい日々が続きました。職場を基準として通勤圏内の中で便利な街を探して、東京の中で幾度となく引っ越しを繰り返しました。

そんな日々を送っていたのですが、なんとなく今の生活に疑問を抱くようになったのです。

自分にとっての理想的な街、理想のライフスタイルはどんな感じかな?

このように考えるようになったのは、東京での生活にストレスを感じるようになったからです。どんなことにストレスを感じるようになったかと言えば…

  • 家賃が無駄に高く、何をするにも生活費がかかる。物価も高い。
  • どこへ行っても混む、人が多過ぎるストレス。
  • みんな心に余裕がなく、心ないことをする人も少なくない。
  • 通勤電車という地獄。
  • 街中無機質なコンクリートジャングル、自然が少ない。
  • 目に見える格差社会

家賃に関しては、学生が住むような木造コーポでさえ6万円、まともなマンションに住むと10万円以上かかります。かたや田舎で暮らせば半分ぐらい。都会に住むためにこうも高いお金を払っている意味があるのかどうか、疑問に思うようになっていきました。

いま、日本全体において東京や大阪などの大都市だけ人口が増え続けている状態なんだそうです。都会に一極集中し過ぎている社会だからこそ、人が多過ぎることによるトラブルも多く、みんながみんなの首を絞めている状態。互いに潰し合いをしているだけなんじゃないかという光景も目につきます。なんて生き辛い環境なのか…。

そもそも東京にいる理由って何だっけ?

そもそも東京にいる理由って何だっけ?

東京にいる理由は何なのか、自問自答する日々。いい機会だったので、自分なりに過去を振り返りながら色々と考えてみるようになりました。私が東京で生活している理由を改めて整理してみると、このようになります。

  • 今の仕事があるから。
  • 友人・知人がいるから。
  • 店が多い、街に活気がある。
  • なんとなく日本の中心にいる安心感

東京じゃなければダメなことは?

東京じゃなければダメなことは?

東京でなければいけない一番の理由は今の仕事・職場でしょうか。じゃあ、地方には仕事がないのか?というとそんなこともありません。

友人・知人に関しても、そんなに頻繁に会って遊んだりするのかどうかを考えてみると、そんなこともないのです。なんだかんだで忙しく、年間で数回程度しか会わない人の方が多いかもしれません。

店に関しても、今はネットで買い物することが多いので、東京じゃなくても問題なし。

このように考えていくと、東京にいる意味はなんなのか?「東京じゃなくても良いんじゃないか」「都落ちしても暮らしていけるんじゃないか」「田舎に移住もありなんじゃないか」という気持ちがどんどん強くなっていったのです。

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東京にいる意味は?

東京にいる意味は?

東京には活気がある

東京にいる意味を考え続けているうちに、何となく感じていたことは、もしかしたら自分は寂しがり屋なのかもしれないということ。昔からお祭りのような活気のある雰囲気が好きで、これまでに住んだ街も活気のある商店街があるところを選んでいたように思います。振り返ってみれば、そういう活気のある街に憧れて上京したんだっけ。

日本の中心である東京には約1,300万人が住んでいて、日本一活気のある街に変わりありません。しかし、そのほどんどが他人であることも事実。友人でもなければ知人でもない、赤の他人に囲まれて生活している状態

最寄駅のある街の中にひとりも知り合いがいない、それでも何となく寂しさが紛れるのが都会なのかもしれませんね。それでいてみんなが他人に無関心、それが住みやすい要因なのでしょうか。

 

次のページでは、都会から田舎への移住についての現実問題を洗い出していきます。

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