【ネタバレあり】浅草を観光する前に要チェック!雷門や仲見世だけじゃない見どころや周辺スポット盛り合わせ

【ネタバレあり】浅草を観光する前に要チェック!雷門や仲見世だけじゃない見どころ周辺スポット盛り合わせ

すべての始まりはここ、浅草寺正面

東京の観光スポットの定番のひとつ、浅草。昔から浅草寺(せんそうじ)を始め人気がある地域でしたが、2012年に隅田川の反対側に「東京スカイツリー」ができてから、対岸である浅草もさらに賑わいを増してきました。

下町情緒あふれる浅草は日本人だけでなく外国人観光客からも大人気。そのレトロな雰囲気を生かし、かつ現代的にアレンジした商店街など見どころたっぷり、インバウンド消費がものすごいみたいですね。もちろん由緒正しき寺社仏閣もとても魅力的。

そんな浅草に観光で行ってみたいという人や、東京に住んでいるけど行ったことがないという人のために、浅草の見どころや周辺スポットを盛り合わせでお届けします。観光前の事前知識になるかと思いますが、その分ネタバレ多数ですので、現地に行く前に見たくない知りたくないという人はすぐさまお立ち去り下さい。(・ω・)

一緒に浅草観光する人をエスコートするためのリサーチだったり、実際には行けないけど疑似体験したいとかならいいかもしれません。でも、画像で見るのと実際に現地で観るのでは迫力も違えばその場の雰囲気なんかもありますからね、それはそれで大丈夫かと思います。

本腰を入れた観光の前はもちろん、デートやちょっとした遊びに行く際にもぜひ参考にしてみて下さい。詰め込んだらかなり長くなってしまったので、3ページに分割してあります。目次も上手く活用して下さいね。

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まずは浅草の場所と交通アクセスをチェック!

まずは浅草の場所と交通アクセスをチェック!

非常に見づらいですが…浅草の地図です。

場所がわからないと行くことができませんので、まずは浅草の場所と交通アクセスから。

地理的には東京都台東区の東側で、隅田川の西側に位置します。その隅田川を渡った反対側は墨田区で、離れてはいますが歩いていける距離に「東京スカイツリー」があります。

東京スカイツリー

浅草から見えます

電車で行く場合は「浅草駅」を使いますが、浅草駅は実は2つあるんです。1つは浅草寺の南側で、雷門と隅田川の間。もう1つは浅草寺の西側で、国際通りという大きな通り沿いにあります。

  • 浅草寺の南側の浅草駅…都営地下鉄浅草線・東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン
  • 浅草寺の西側の浅草駅…つくばエクスプレス
銀座線「浅草駅」

駅もこんな感じです
東京メトロ 銀座線「浅草駅」

銀座線浅草駅前

浅草駅前からは金色のアレが見えます。

東京駅から浅草に行く場合、JR山手線の神田で銀座線に乗り換えが便利。また銀座線は上野にも止まりますので、「北の玄関口」である上野で降りて、アメ横や上野公園を堪能した後に浅草に向かうこともできます。

一方空港からのアクセスも便利。なので東京に来た最初の観光地、もしくは帰る直前の観光地にもおすすめです。羽田空港からは京急線が都営浅草線に直通なので乗り換えなしで行けるし、観光ついでにモノレールに乗るのであれば、浜松町から山手線で神田か上野に出て銀座線に乗り換えるルートもあります。

成田空港からの場合でも、京成線で都営浅草線に直通運転していますし、一度京成線の上野に出て上野で遊んでから銀座線という選択肢もあります。

また、歩くのが好きな人は上野から歩くのも面白いかもしれませんね。上野駅から浅草通りを東側に歩いていけば30分ほどでたどり着けます。

浅草寺のシンボルと言えば雷門(風雷神門)

浅草寺のシンボルと言えば雷門(風雷神門)

雷門

浅草といえばやっぱり浅草寺、そして有名なのがその山門である雷門(正式名称は風雷神門)ですよね。入口と言っても浅草寺のすぐ目の前にあるわけではなく少し南側にはなれているんです。

上でも触れた通り雷門近くに地下鉄や東武線の駅がありますので、この駅を利用したなら雷門を見ない手はありません。まずは雷門をスタート地点にしましょう。

雷門を見上げると、その大きな赤い提灯、そして両サイドに控える風神と雷神の存在感と力強さに圧倒されます。この巨大提灯の重さは、なんと700キログラムほどあるんだとか!

その歴史は古く、平公雅が942年に建立したとされています。残念ながらその当時のものがずっと現在まで残っているわけではありません。今までに何度となく焼失、そして再建を繰り返してきました。

現在ある雷門は1960年に松下電器(今のパナソニック)の社長である松下幸之助さんの寄進によって再建されたもの。松下さんは関節痛を患っていたのですが、それを聞いた当時の貫首がご本尊に祈願したところ、関節痛が回復。そのお礼に寄進したんだとか。

雷門(松下電器)

よく見てみると「松下電器」とありますね。

この壮大な門はまさに浅草のシンボル。写真を撮っている人を大勢見かけますし、デートなどの待ち合わせ場所としても利用されていますね。門の正面側からの画像はネットでもよく見かけますが、訪れた際は、是非反対側からも見てください。提灯の正面は「雷門」ですが、反対側から見ると「風雷神門」となっているんですよ。

風雷神門

ネタバレど~ん(・ω・)

通勤前に雷門を訪れてから駅に向かう人や、お店を開ける前に雷門をくぐってから開店準備に向かう人など、浅草の人の生活に根付いた大切な存在となっています。昼間はもちろん大勢の観光客でにぎわっていますし、夜になったらライトアップされるので、それはそれで違った厳かな雰囲気を出してくれます。

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雷門を抜けると、そこにあるのが仲見世

雷門を抜けると、そこにあるのが仲見世

仲見世

雷門をくぐると浅草寺の本堂方面には仲見世が続きます。この商店街もいつも大勢の観光客でにぎわっています。距離としては約250メートルでその間に90近い店舗が立ち並んでいます。

仲見世

いつも人でいっぱい(・ω・)

このエリアは石畳の道と統一感ある店舗のデザインや装飾物で、レトロな雰囲気を感じさせるまさに下町情緒あふれる商店街。そんな雰囲気が日本人だけでなく外国人の心にも響くようです。

立ち並ぶお店にはお土産物屋や食べ物屋があります。ここで和の雰囲気があるお土産を買うもよし、人形焼きやきびだんご、おまんじゅうや最中などを買うのもいいでしょう。ただ人があまりにも多いので、昼間は食べ歩きは少し難しいかもしれません。浅草寺の敷地内に入ってゆったりしてから食べるのがいいでしょう。

仲見世おみやげ

おみやげの提灯

この商店街は意外とお店が閉まるのが早く、夜7時くらいになるとほとんどの店が閉まります。ですがお店が閉まった後も見どころがあるのが浅草の凄いところ。それは仲見世シャッター壁画「浅草絵巻」

お店のシャッターは、よくあるような無機質なグレーのシャッターではありません。そこには桜の花やお祭りの様子など四季折々の様子が描かれた「浅草絵巻」が描かれています。商店街全てがひとつのアートになっているのです。

仲見世シャッター壁画「浅草絵巻」

仲見世シャッター壁画「浅草絵巻」

夜に行っても街灯の灯りで壁画がしっかり見えますので、にぎわっている時とは違った一面を楽しむことができるのではないでしょうか。もし近隣のホテルに泊まったのであれば、夜に仲見世を散歩してみるのも一興ですし、朝お店は開く前の明るい時間に見て回るのも風情を感じられますね。

仲見世の先にあるのが浅草寺

仲見世の先にあるのが浅草寺

250メートルほどの仲見世商店街を抜けると、いよいよ浅草寺に入ります。公園のような開けた土地に、浅草寺本堂へ続く宝蔵門がみえます。

浅草寺と5重塔

浅草寺

仁王像が安置されているとおりに、もともとは仁王門と呼ばれていたんだとか。雷門とはまた違った趣がありますね。

宝蔵門をくぐりそのまままっすぐ進めば浅草寺の本堂。その手前には「常香炉(じょうこうろ)」と呼ばれる香炉があります。

浅草寺常香炉

常香炉

その煙を体の悪いところにかけると治りがよくなると言われていますので、お清めとして煙を浴びていきましょう。お線香は脇にある販売所で購入できます。

お参りの前はこの龍神像(高村光雲作)で手や口をしっかりとお清めしましょう

浅草寺・龍の蛇口

お水舎(手水舎)

本堂のご本尊は、一般的には「観音様」と呼ばれている「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」。そのため観音堂とも呼ばれることも。観音様は、苦しみを取り除き願いを聞いて安楽を与えてくれる仏様なので、ぜひお参りをしていきましょう。

お参りももちろん重要ですが、浅草寺の敷地内にはたくさんの見所がありますので、それらも忘れてはいけません。

主だったところだけでもこれだけのものが敷地内にあるんです。

  • 浅草公園
  • 五重塔
  • 弁天堂
  • 伝法院とその庭園
  • 鎮護堂
  • 影向堂
  • 薬師堂

これら以外にも神社があったり、お地蔵さまがあったりと、かなり充実しています。

浅草寺五重塔

五重塔

浅草寺のおみくじ

浅草寺のおみくじ

凶だらけなんだとか(・ω・)

そして忘れてはいけないのが「おみくじ」。神社やお寺のお約束のおみくじですが、浅草寺のおみくじは他のところと違って「凶が出やすい」と言われているんです。

なぜ凶が多いのかはハッキリとはわかりませんが、ひとつ説としてあるのが「他のところが凶の数を減らしていて、浅草寺は伝統ある方式のまま」というもの。凶を引いてしまうと気分がよくありませんよね。それでおみくじを引かなくなることがないように凶の比率を減らしていったのではないかというものです。

一方、浅草寺の凶の割合は3割と言われています。3割もあると多いと感じるかもしれませんが、これは伝統的なおみくじと同じ比率。他が比率を下げてしまったために、浅草寺の凶の比率が高く感じるようになってしまったんですね。

おみくじというのは、もともとは神様仏様からのアドバイスのようなもの。もし吉を引いたとしても油断して怠けていれば良くないことが起こりますし、凶がでてもアドバイスを聞いて辛抱強く待っていれば好転する、と言われています。「吉か凶か」だけではなく内容をしっかり読むように心がけましょう。

★夜の浅草寺はライトアップされます★

★夜の浅草寺はライトアップされます★

夜の雷門

夜になると仲見世の商店街も閉まり人が少なくなります。と思いきや、昼間ほどではないですがそれなりに人がいるんです。

先にも紹介した仲見世のシャッター壁画も理由のひとつですが、やはり浅草寺が夜にライトアップされるからというのが大きな理由。本堂の他雷門、宝蔵門、五重塔が日没から夜11時くらいまでライトアップされます。

ライトアップされた浅草寺

ライトアップされた浅草寺

近くで軽く飲んでから電車に乗る前に、酔い覚ましを兼ねて寄って写真を撮って帰るのもいいですね。

そして綺麗にライトアップされているのは浅草寺だけではありません。浅草寺の敷地内から東京スカイツリーが見えるんです。当然スカイツリーもライトアップされていますので、夜景に映えるスカイツリーをカメラに収めることができます。

スカイツリーもライトアップ

※これはイメージです

もちろん取る場所次第で、歴史と伝統ある浅草寺本堂と現代の象徴であるスカイツリーをひとつの画像に収めることもできます。東京に来たら、ぜひ自分のカメラやスマホに収めたい画像ですよね。

写真を撮るだけでなく、夜のデートのお散歩コースとして使ってもロマンティックな雰囲気を出せるのではないでしょうか。

 

次のページからは浅草周辺の見どころをお届けしていきます。

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