福岡博多の名物『屋台』に行ってみよう!

福岡博多の名物『屋台』に行ってみよう!

グルメにはたまらない街、福岡博多。

テレビでよく屋台を見掛けるようになったけど、まだ経験したことがないという人も多いものです。

屋台になると、どうしても地元の人でないと入りづらい雰囲気を勝手に感じてしまっているということもあるでしょう。

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美味しいとは聞くけど、はずれもありそうな空気もあったりします。

また、メニューがなかったり料金が高かったりするのではないか?大将が怖いんじゃないか?という心配もしてしまいます。

そんな理由から、手の届きづらい屋台。

今回は、福岡博多の名物でもある『屋台』をエリアごとに分けて紹介しますので、初心者の方はより身近に感じてもらえればと思います。

福岡に旅行にいく際には、ぜひ足を運んでみて下さい。

福岡博多の屋台

福岡の屋台

写真提供:福岡市

福岡の屋台は、天神、春吉、中洲の各地に計200店以上が所狭しと並んでいます。

夜になるとその様は、街の賑やかさの象徴のようでもあります。

店内は、仕事帰りのサラリーマンや観光客でいっぱいです。

ここでは初心者でも満足のできるおすすめの屋台を紹介します。

そのどれも地元でも知られている有名なお店で、安心できる屋台ばかりです。

天神エリア

天神エリア

ナンバーワン

長浜地区にある長浜ラーメンの屋台です。

ラーメンがメインですが、他にもメニューがあり、中でも牛タンステーキは、厚さもあり歯ごたえがたまりません。

おでんの具も盛りだくさん取り揃えています。

天神エリアの中でも、行列のできる屋台として有名になっています。

小金ちゃん(こきんちゃん)

福岡屋台で有名なメニューに、焼きラーメンがあります。

とんこつスープを吸い込んだ麺を焼き上げたものです。

見かけは焼きそばのようで、食べるとラーメンなのです。

その焼きラーメンは、この屋台が発祥の地です。

その味を確かめようと、遠方からも大勢の客がやって来ます。

ここも行列のできる屋台です。

しかし、並んで待つだけの価値はあります。

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あほたれ~の

屋台のイメージが一新される屋台、というのもそのメニューが国際色溢れるからです。

コロッケ、ガーリックライスくらいならまだしも、タコス等海外の代表的なメニューなのです。

ですから、新しい物好きな若者に人気があります。

値段も若者向きにリーズナブルにしています。

メニューが多いので、大人数で行って少しずつ食べてみるのが効率的です。

天神の屋台

ともちゃん

とんこつラーメンと肉の美味しい屋台です。

ラーメンのスープは、スープにするには惜しいほどの新鮮な素材を使っているそうです。

それを2日以上に渡って煮込んだものを醤油でまとめています。

これは、せめて一度は味わってみる価値はあります。

肉も、牛タンや牛レバーの炭火焼と屋台とは思えないほどの本格料理店なのです。

喜柳(きりゅう)

天神のど真ん中にあって、寄り付きが良く常連さんも多い雰囲気の良い屋台なので、初心者向きの屋台ともいえます。

メニューも値段も分かりやすくしてくれています。

基本は、とんこつラーメンですが焼きラーメンもあります。

名物に、皮がもちもちしている「もちもちギョウザ」があります。

他にも常連さん向きの裏メニューもあるそうですので、探ってみるのも面白いです。

おかもと

おかもと

天神の中心から少し南に離れていたところになります。

基本はラーメンで、特にその麺は評判になっています。

名物になっているのが「和牛サガリステーキ」です。

柔らかくて肉汁が口の中でほとばしるのです。

余計な調味料は控えて、肉本来の味を絞り出してくれています。

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かじしか

天神の中心から少し北に離れた須崎にありますが、それにも関わらず人でいっぱいの屋台です。

というのも、女将ならではのきめ細かいサービスと接待センスにあります。

メニューの多さ、味の間違いなさは保証します。

普通の屋台と違って、サービスとメニュー、それから料理の質は老舗の高級料理店でも入ったかのようでもあります。

ただ、それだけに予約が必要になります。

春吉エリア

博多の屋台

住宅地にある春吉エリアからも屋台をいくつか紹介します。

武ちゃん

福岡の屋台名物にもなっているのが、一口餃子です。

これが目当てでしたら、武ちゃんに行きましょう。

注文されてから餃子を包み始めるという一口餃子には、品質のこだわりようが伺えます。

一口餃子は持ち帰りもできます。

呑龍(どんりゅう)

生粋のラーメンにこだわった屋台です。

白濁したスープのラーメンは、見た目とは違って意外にあっさりしています。

他に頼むメニューもない屋台ですが、その分、大将のラーメンにかける気持ちが感じられます。

中洲エリア

中洲エリア

中州の屋台

もり

もりの特徴は、海産物にあります。

サザエのつぼ焼きや牡蠣の天ぷら等、屋台で見るには珍しい新鮮な海産物メニューがあります。

それだけではなく焼き鳥もまた、種類が多くて嬉しい限りです。

値段も安くて助かりますので、常連さんも特に多い屋台です。

まとめ

こうしてみると屋台といっても、それぞれに個性があるようです。

昔ながらのメニューにこだわりのある屋台もあれば、新メニューを開発している屋台もあるようです。

どこに行こうか、これだけ見まわしても迷ってしまいます。

紹介した福岡博多の屋台はどの屋台でも雰囲気の良さで知られています。

九州人らしいおおらかな人柄の大将には、頭の下がる思いさえしてしまいます。

そんな大将に出会ってみるだけでも、面白い体験になるはずです。



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