ウォーターフロントともんじゃ焼きの下町『月島・佃』

ウォーターフロントともんじゃ焼きの下町『月島・佃』

下町の密集した民家の中に、突如現れるウォーターフロントの超高層タワーマンション。

そして、ポツンと存在感を示している佃煮屋さんが何とも言えないシュールさを物語っているのが佃(つくだ)。

佃は、あのもんじゃ焼きで有名な月島からほど近く、隅田川のウォーターフロントと呼ばれている超高層タワーマンションが密集している地域です。

今回は、そんな佃~月島の地域の街の見所を紹介をしたいと思います。

観光で訪れるにしてもとても楽しいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク

なお、地名は佃なのですが、佃島小学校という名前もあるように、昔はこの一帯は島だったんだそうです。

確かにこの月島周辺は今でこそ東西南北から橋がかけられていますが、橋がなければ島なんです。

月島・佃への交通アクセス

月島と佃は東京都中央区にあり、地図でみるとこのあたりに位置しています。

月島・佃への交通アクセスと地図

  • 東京メトロ有楽町線月島駅
  • 都営大江戸線月島駅

佃には駅はなく、月島駅が最寄りとなります。でも実際に徒歩で数分しか離れていないため、同じエリアという括りになります。

東京メトロ有楽町線の東側のお隣には豊洲駅があり、西側には新富町駅があります。

都営大江戸線の東側は門前仲町駅、西側は勝どき駅となっております。

都内から電車で行く人は、飯田橋あたりで乗り換えると便利ですね。

主要幹線道路は清澄通りが通っています。

月島と佃はほぼ同じ地域で、佃から西に数分歩くと月島、東側の相生橋を渡ると越中島、そして門前仲町があります。

近くにはいま話題の豊洲の超高層タワーマンションもそびえ立っています。

こちらは佃にあるウォーターフロントです。なんとも近代的な建物ですね。

佃のウォーターフロント

月島・佃は都会と下町が混在している

私が初めて月島と佃に訪れた時の第一印象は、都会と下町が混在している何とも言えない雰囲気に違和感を覚えたことです。

都会と言えば高層ビルや雑居ビルが密集していますよね。

この月島や佃は、ウォーターフロントの超高層タワーマンションが乱立しているにも関わらず、すぐ周辺には下町のような密集した古い家屋が建ち並んでいるのです。

そのギャップというかなんというか、昭和と平成とでもいいましょうか。

例えばこんな感じ。

都会と下町が混在している佃

なんとも言えないシュールな雰囲気じゃありませんか?笑

奥には超高層ビルがそびえ、そのすぐ手前には密集した下町の街並みが。

ちなみにこの赤い橋は佃小橋と言いますが、よくテレビドラマのロケ地になっています。街紹介の番組なんかでも必ずと言っていいほど紹介されているスポットです。

スポンサーリンク

佃は佃煮発祥の地

名前からも想像つくかもしれませんが、佃は佃煮の発祥の地でも有名です。

街のところどころに何とも高級そうな、昔から代々続いているような佃煮屋さんが点在しています。

佃煮と言ってもあさりとか貝類などがメインだと思うんですが、それは隅田川や東京湾が近いというのも理由のひとつなのでしょうか。

佃はいまとなっては超高層タワーマンションがいくつもそびえ立っている大都会の街並みですが、昔は月島同様にここ一帯も下町情緒溢れる街並みだったようですね。

路地裏の方を歩いて行くと、下町特有の密集した民家が立ち並んでいることが分かります。

下町名物月島もんじゃ焼き

下町名物月島もんじゃ焼き

月島と言えばもんじゃ焼を想像する人は多いかと思います。

もんじゃ焼きは、その昔、この月島周辺の駄菓子屋で子供向けに売られていた下町のおやつなんだそうですね。

いまでは外国人観光客が多く訪れ、日本を代表する観光名物となっています。

そして、東京メトロ有楽町線の月島駅からすぐのところにある、通称月島もんじゃストリートと呼ばれているこの月島西仲通り商店街は、そのほとんどの店がもんじゃ焼屋さんという異様な光景です。

下町名物月島もんじゃストリート

いくらもんじゃが有名だからと言って、こんなにもんじゃ焼き屋さんばかりっていうのもなんというか…。

あまりに店が多過ぎて、どの店にしたらいいのか迷ってウロウロしている人が目立ちます。

店によってそんなに違うものなのでしょうか?

月島はもんじゃ焼が有名

毎日のように夜中まで賑わっていますが、観光客や関東周辺からもんじゃ焼きを食べに来た人ばかりなので、地元民は少ないような気がします。

月島周辺は、タワーマンションの他には完全にオフィス街となっているため、この月島もんじゃストリート以外は夜になると人通りがあまりなく、閑散としています。

もんじゃストリートから一本入ると路地がいくつもあるのですが、そこを入って行くと昔ながらの下町の民家が密集している光景を観れるのでおすすめです。

もし火事になったらどうなっちゃうんだろ…なんてイメージさせるほど民家が敷き詰まっていて、これぞまさにTHE 下町なんだろうなという雰囲気が出ています。

観光に訪れた人はぜひもんじゃストリートの路地裏の方までチェックしてみて下さい。

スポンサーリンク

月島・佃地域の治安は?

中央区月島や佃地域はとても治安が良いことでも有名です。

こんなことはあまり言いたくありませんが、超高層タワーマンションに住めるほどのお金持ちセレブが住んでいるわけで、治安が悪いわけがないですよね。

タワーマンションの周辺には綺麗な公園や共用設備などがあり、まるで公園一帯にホテルが立っているかのような光景です。

月島・佃地域の治安は?

ウォーターフロントにあるタワーマンションの家賃相場を調べてみたのですが、20万~40万円ぐらいが相場となっているようです。

上階に行けば行くほど家賃が上がっていく傾向にあり、最上階で40万円ぐらいとなっていました。

ウォーターフロントのタワーマンションに住んでみたいですか?

私は高いところは苦手なので住みたいとは思いません。

風や地震でもかなり揺れるそうなので、怖いしなんだか落ち着かない気がして。

一度ぐらいは超高層タワーマンションから夜景を観てみたい気はしますが、それだったらホテルに泊まればできるし、一度経験したらそれでいいかなっていう。

高いところからの夜景なら東京タワーやスカイツリーからも観れますしね。

そういうのはたまにでいいんです。笑

かといって、超高層タワーマンションの2階とか3階に住む気にもなれません。

でも、もしいかにも『THE 東京』といった雰囲気が好きな人は、お金さえなんとかなるのであれば、一度住んでみるのも良い思い出になりそうですね。

まぁ限られた人しか住めませんが、なんだか夢を感じますね。

月島・佃まとめ

いかがでしたか?

私的にはなんとも違和感を感じる下町のイメージが抜けません。

このウォーターフロントの超高層タワーマンションに移り住んでいる人がどんどん増えていて、人気が高いのだそうです。

不思議というか、非日常的で独特な街の雰囲気も味わえるので、ぜひ一度この月島や佃に足を運んでみて下さい。

観光するのも楽しいし、ちょっと昭和な路地裏なんかを散策してみるのもなかなか癒されるものです。

帰りがけには月島で名物のもんじゃ焼きを食べてみて下さいね。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加