パークサイドに住んでみる?東京の公園の広さランキング!

東京の公園の広さランキング!

引越し先を考える際に、公園の近くに住みたいと思ったことはありませんか?

住みたい街を探す上で、候補に挙げられるひとつに『公園』があります。

賃貸物件の『パークサイド』『リバーサイド』などの謳い文句で、バルコニーから見える景色が自然に溢れ、まるで東京とは思えない開放的な風景に心惹かれたりしますよね。


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東京なら、職場へ通勤できる範囲ならどこに住むのも自由だし、選択肢はたくさんあります。

そんな選択肢のひとつに、公園周辺を入れてみるのはいかがでしょうか?

住まいの近くに公園が有るのと無いのでは、その後のライフスタイルは大きく変わるはずです。

公園にも大小様々あり、その街周辺が全て公園の敷地になるような巨大な公園もあれば、街角の小さな公園もあります。

今回は、東京にある公園の中でも、『大きな公園(広い公園)』をランキングで紹介していますので、住みたい街を検討する上で参考にしてみて下さい。

併せて、まず最初に公園の近くに住む上で考慮すべき点をいくつか紹介したいと思います。

パークサイドに住みたい?

パークサイドに住みたい!

公園の近くにある賃貸物件は『パークサイド』なんて呼ばれてとても人気がありますが、住むのはこんな方におすすめです。

  • 子育てをする。
  • ペットを飼う。
  • 静かな街に住みたい。
  • 東京でも自然を味わえるところが好き。
  • 雑居ビルやコンクリートジャングルが苦手。
  • 広々としている街が好き。
  • 地震などの災害に備えて広場付近に住みたい。

これぐらいでしょうか。

特に子育てや犬などのペットを飼うことを考えると、公園が無い街と比べて大きく環境が変わりそうですね。

良いか悪いかの答えはありませんが、子供は育った環境によって人格や性格が大きく変わりますので、その辺りも考慮する点かもしれません。

公園は治安が悪い?

公園は治安が悪い?

公園は広々として自然に溢れ、その周辺はとても住みやすい環境です。

昼間に下見をすると、その開放的な清々しさから住みたくなるのも頷けます。

しかしその反面、夜は人通りが少ないこともあり、時として治安が悪いと感じる事件も多いものです。

よくある公園の犯罪にはこのようなものがあります。

  • 不審者・ホームレスの徘徊
  • 子供への声掛け
  • 公然わいせつ
  • ヤンキー・不良の溜まり場

凶悪犯罪こそ少ないものの、動物の虐待、恐喝やオヤジ狩りといった事件が過去にあったのも事実。

特に公園の近くに高校があると、高校生の不良グループがたむろする場所として公園を選びます。

しかし一方で、公園周辺には必ずといって良いほど自治体や交番があるので、その点では安心かもしれません。

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あまりにも広大な敷地である場合、人目に付かない場所に連れて行かれる可能性もあるため、出来るだけ暗がりには近寄らない方が良いと思います。

もし子育て環境として公園付近の住居を考えているようであれば、あまりに人目に付かなくなるぐらい大きな公園は避けた方が無難かもしれません。

まぁ、夜出歩かないなどに気を付ければ、頻繁に危険な思いをすることもないでしょう。

これは公園に限らず、河川敷なんかでも同じ傾向があります。

ではでは、本題に入りたいと思います。

まずは東京23区内の公園の広さランキングを紹介します。

なお、面積の計り方の違いなどによりデータに多少の誤差がありますがご了承ください。

東京23区の公園の広さランキング(公園以外も含む)

東京23区の公園の広さ

  1. 皇居(千代田区)…約115万m2
  2. 水元公園(葛飾区)…約87万m2
  3. 葛西臨海公園(江戸川区)…約80万m2
  4. 明治神宮(渋谷区)…約78万m2
  5. 舎人公園(足立区)…約62万m2
  6. 光が丘公園(練馬区)…約60万m2
  7. 新宿御苑(新宿区)…約58万m2
  8. 代々木公園(渋谷区)…約54万m2
  9. 上野恩賜公園(台東区)…約53万m2
  10. 赤坂御用地(千代田区)…約50万m2
  11. 明治神宮外苑(港区)…約48万m2
  12. 夢の島公園(江東区)…約43万m2
  13. 駒沢オリンピック公園(世田谷区)…約41万m2
  14. 砧公園(世田谷区)…約39万m2
  15. 篠崎公園(江戸川区)…約30万m2

地図で見ると分かるように、緑色になっている部分が公園になります。

この中で、千代田区の下にあるのが『皇居』

公園ではありませんが、この大きさで23区では一番広大な敷地となります。

二番目に大きい葛飾区の『水元公園』は地図の右上の松戸の西側に位置しています。

三番目の江戸川区の『葛西臨海公園』は江戸川区の南側の沿岸部となります。

なお、皇居の西側にあるのは、近い所から順に赤坂御用地、明治神宮外苑、新宿御苑、明治神宮、代々木公園となっています。

このあたり周辺は、庶民の住宅街というような場所ではないのであまり参考にならないかもしれませんね。

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次に広い公園である足立区の舎人公園は、地図の一番上の真ん中に位置しています。

ここは新しく出来た新路線『日暮里舎人ライナー』が通っています。

路線沿線にまだ店が少なく閑散としていますが、その分家賃が非常に安いということもあってか、子供が生まれたらこのあたりで子育てを始めるファミリーも増えているようです。

個人的に一番おすすめなのが、練馬区にある『光が丘公園』

まず、光が丘公園周辺を地図で見てみましょう。

光が丘公園

光が丘公園は、池袋から電車で約15分ほどの東京都練馬区と板橋区、そして埼玉県和光市の県境付近にあります。

巨大な団地があることでも有名ですが、この周辺一帯は公園がそのまま街を形成していて、ここで生活しているファミリー層がとても多いです。

大型ショッピングセンターや病院など、生活に必要なものは光が丘公園周辺だけで全て揃います。

休日は、デートをしている若者もいればジョギングなどのスポーツで汗をかいている人、犬の散歩をしている人もいます。

春にはお花見、夏にはバーベキューをしているグループなど、様々な人で賑わっています。

光が丘は比較的治安も良い方です。

あと、交通の便をみても、周辺に4線5駅もあり、池袋や新宿・渋谷に出るのにも時間がかからずとても便利なのです。

  • 東武東上線『成増駅』、『赤塚駅』
  • 東京メトロ有楽町線・副都心線『地下鉄成増駅』、『地下鉄赤塚駅』
  • 都営大江戸線『光が丘駅』

練馬区光が丘公園周辺

では最後に、東京23区だけではなく東京都全域の範囲で公園の広さを見てみましょう。

東京都の公園の広さランキング

  1. 小笠原国立公園(小笠原村)…約6629万m2
  2. 明治の森高尾国定公園(八王子市)…約770万m2
  3. 国営昭和記念公園(立川市)…約180万m2
  4. 野山北・六道山公園(武蔵村山市)…約132万m2
  5. 小金井公園(小金井市)…約77万m2

桁違いの大きさの国立公園も含んでいるため、住む場所と考えるとあまり参考になりませんね。笑

立川市の国営昭和記念公園と小金井公園以外は、ほとんどが山となっています。

いわゆるよくある、気軽に行ける『公園』という意味では、立川市の国営昭和記念公園が都内で一番の広さかと思われます。

まとめ

いかがでしたか?

東京都で有名な公園と言えば、武蔵野市吉祥寺にある『井の頭公園』が代表的ですが、その広さは約34万m2

今回紹介した東京23区内にある公園が、いかに広いかが良く分かりますよね。

住みたい街を探す上で、ぜひ開放感のある公園周辺も候補に入れてみて下さいね。



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