『ソフトバンクエアー』は一人暮らしのインターネットに超便利!

『ソフトバンクエアー』は一人暮らしのインターネットに超便利!

最近のインターネットサービスは飽和状態になりつつあり、その向上余地は通信速度と安さぐらいでしょうか。

ただ、その中でもちょっと特殊なサービスで、『一人暮らしなどで引越しが多い人』にとても便利なものがあります。

それは『ソフトバンクエアー』というインターネットサービス。

公式サイト
データ容量制限なし!【SoftBank Air】

これはソフトバンクの4G/LTE回線を利用して、自宅に置くだけでインターネットが使えるというもの。

これの何が便利なのかというと、自宅のインターネットにおいて固定回線を使わないという無線サービスなので、他社にはない斬新なサービスです。

イメージとしては、ネット接続の場所を選ばない『ポケットWi-Fi』の自宅版のような感じで、通信量も無制限となっています。

コンセントにさえ差せば、スマホのようにどこでもインターネットが使えて、通信量無制限で定額制と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

外出時もパソコンさえあればどこでもインターネットに接続できるというサービスは他社にもありますが、7Gまでなどの制限が必ずかかっていて、使い過ぎてしまうと高額な通信料になってしまいます。

つまり、このソフトバンクエアーは、自宅に固定回線を開設してなくてもインターネットが使えるので、引越しが多い人は端末を持っていくだけでいいのです。

従来は、ADSLにしても光回線にしても、引越しの際に固定回線の開設工事やプロバイダーとの契約、また移転手続きもしなければなりませんでしたが、ソフトバンクエアーは端末を持っていくだけで済みます。

もちろん、住所変更はしなければなりませんが、それ以外の手続きは必要ありません。

また、固定回線(電話回線)を利用しないので、電話加入権の有り無しも関係ありません。

このように、引越しによる回線工事の煩わしさがなくなるというのが最大のメリットと言えるかと思います。

このソフトバンクエアーは2014年秋から始まったサービスですが、この度、ソフトバンクエアーに使われる端末が新しくなり、新ソフトバンクエアーとして通信速度がさらに速くなりました。

下り最大110Mbpsであったのが、下り最大261Mbps対応になったのです。ADSLと比べると約4倍ものスピードです。

2015年12月より発売された「Airターミナル 2」がそれを可能にしています。この「Airターミナル 2」には、従来品と比べていろいろと変更した点もあります。

それはどのようなものなのかを紹介しますので、ソフトバンクエアーについてまだ知らないという方も参考にしてみて下さい。

ソフトバンクエアーとは

ソフトバンクエアーは、2014年12月に発売された「Airターミナル」を設置するだけでできる『個人宅での大容量高速無線インターネットサービス』です。

面倒な回線工事も必要なく、高性能通信機能のある機器「Airターミナル」をコンセントに指してセットするだけなのです。

パケット使用量に制限もなく、内蔵機能でWi-Fi環境も構築できるため、家族で使っても月額利用料定額制になっていますので、安心感もあります。

ソフトバンクエアーは自宅のインターネット接続サービスなので、Docomoやauなど他社の携帯電話を使っている人でも契約できます。

また、ソフトバンクのiPhone等のスマートフォンを利用していれば、「スマート値引き」として携帯電話の月額利用料が割安になるサービスとなっています。

契約しているデータ通信量によりますが、最大で月額2000円の割引となります。

通信費は、家計の中でも毎月発生する固定費となり、年額にすると決して安い買い物ではありませんので、賢く節約しましょう。

新ソフトバンクエアー『Airターミナル2』の通信速度

ソフトバンクエアーとは

「Airターミナル」もAXGP通信を利用した屋内ブロードバンドサービスでした。

新たにリニューアルされた新ソフトバンクエアーで使われる「Airターミナル 2」では、AXGPのキャリアアグリゲーション(CA)とMIMO技術を組み合わせたのです。

これにより従来機種に比べて、下りのスピードは最大で261Mbpsと従来製品の110Mbpsの約2.4倍の高速化を実現しています。

上りの通信速度については、最大10Mbpsと変わりはありません。

そして従来機種と同様に「スマート値引き」サービスも引き継いでいます。

このため、iPhone等のスマートフォンでソフトバンクを利用しているのであれば、そのメリットは大きなものになります。

また、ソフトバンクエアーでは「直近3日間で1GBまで」等のような通信速度制限はありません。

モバイル向けのデータ通信サービスと違って、月間の容量制限もありません。しかしながら、これは構想段階の話に留まりそうです。

最新のソフトバンクのプレスリリースによりますと、利用の集中する夜間等の時間帯では、速度制限がかかることもあるとされています。しかし、その後『通信容量無制限』と発表し直しています。

これも安定した通信環境の維持のためには、やむを得ない措置となったものですが、実際には混雑時でも通信制限を実施せずに対応できているようですね。

本体のサイズは95㎜×95㎜×207mmで、アンテナは格納されています。電波の状況は、端末のインジケーターに表示されるようになっています。

Wi-FiはIEEE 802.11ac/a/b/g/nに対応していて、初期設定以外ではパスワードを入力しなくてもWi-Fiに接続できるようになっています。

SIMロック解除非対応

なお、SIMロック解除には対応していません。

2015年5月1日に「SIMロック解除に関するガイドライン」が改定されてから、SIMロック解除対応はスタンダード機能でありました。それを初めて非対応としたのです。

この理由は以下の通りです。

「SIMロック解除に関するガイドライン」によれば、現状はSIMロック解除に非対応でもかまわない端末も認められています。

それが「特定の事業者の通信方式・周波数のみに対応している端末など」になります。

このような端末等においては、SIMロック解除を行わないことで、公正な競争を妨げる要因にはならないと考えられているからです。また、このことによって利用者にとっても受ける損失も特にないとも考えられています。

つまり「Airターミナル 2」は、これにあてはまっていると判断されたので、ソフトバンクエアー独自のサービスとなっています。

月額料金

ソフトバンクエアーの月額料金は、旧タイプで4,496円、新タイプで5,180円となっていますがプランによって変わります。新旧では概ね700円の値上がりとなっています。

世界最速インターネットで有名になったNUROと比べるとやや高めな印象です。

世界最速インターネットが月々4,743円(税抜)!

実際に使っている人の口コミは?

  • 『自宅が対応エリアじゃなかったが、対応エリアならこれ以上なく便利』
  • 『コンセントに差すだけはかなり良い。回線ケーブルもなくてスッキリする』
  • 『モデムにWi-Fiが内蔵されているので、パソコン、タブレット、スマホが何台あっても使えるから便利』

など、賛否ありますが、モデムが届いたらコンセントに差すだけでネットにつながるというのが最大のメリットですね。

まとめ

ソフトバンクは、ソフトバンクエアーの新機種「Airターミナル 2」をそれほど大々的に宣伝していません。

それと言うのも、その通信スペックがあくまでも理論値であることにもよります。

宣伝しても実際のところどれだけの実績が出るのか、掴みきれていない面もあるようですね。

いずれにしても、端末の電源をコンセントにさせばどこでも無制限でインターネットが使えるというのは他社にない最大のメリットと言えます。

なお、現状としてはサービス対応エリアが限定されていますが、申し込み時に住所を伝えれば確認してもらえます。

一人暮らしなどの理由で引越しが多い人や、自宅の固定回線の工事が面倒な人にはかなりおすすめできます。

注意点としては、基本的には自宅据え置きで使用するインターネットサービスなので、ポケットWi-FiやWiMAXのように日頃から持ち運ぶ物としては考えない方が良いと思います。

もちろん対応エリアならどこでも使えますが、持ち歩くには大き過ぎる端末ですし、コンセントがないと電源を入れらません。

公式サイト
データ制限なし!【SoftBank Air】

なお、『自宅のネット回線をとにかく安く済ませたい人』は同社のホワイトBBが最安となっています。

ソフトバンクエアーやホワイトBBのことはこちらのサイトで詳しく紹介されているので、自宅のネット回線を検討している人は比較してみるといいと思います。

YahooBBを解約してホワイトBB…ではなくSoftBank Airにした理由

通信費の節約になる?ソフトバンクエアーの評判と口コミ



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