初めての一人暮らし!初期費用はどれだけかかる?

初めての一人暮らし!初期費用はどれだけかかる?

これから進学や就職で一人暮らしを始める人も多いかと思います。

楽しみでもある反面、不安も結構ありますよね。

これまで実家で暮らしていた人はなおさらだと思います。

初めての一人暮らしは分からないことだらけだと思いますので、とくに慎重に計画を立てていきましょう。

無計画だと後になって困ることになってしまいますので、しっかりと計画を立てることがポイントです。

一人暮らしや引越しにかかる初期費用をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

一人暮らしをするための初期費用とは?

まず、一人暮らしするために必要となる初期費用は大きく分けて3つあります。

  1. 賃貸契約のための入居費用
  2. 引越し自体の費用
  3. 生活費

引越しした直前は、この3つの費用が同時に発生してしまうため、相当なお金が必要です。

それぞれがどのくらい費用がかかるのか、ひとつずつ見て行きましょう。

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1.賃貸契約のための入居費用

賃貸契約のための初期費用

一人暮らしを始めるに当たって、まず最初にしなければならないことは物件探しです。

人によっては、その場所に何年、何十年と住むことになるかもしれませんよね。

住みやすいなら良いのですが、そうではなかった場合にまた引越しをすることにもなりかねません。

  • 『試しに何日か住んでみる』
  • 『気に入らなかったら別の物件を探す』

こんなことができればいいのですが、そういうわけにもいかないので、一発でしっかりとしたところを選ぶ必要があります。

良い物件が見つかったら、次にすることは賃貸契約です。

契約するのは家主(オーナー)と賃貸人(自分)になりますが、それらの手続きはすべて不動産会社が仲介します。

初期費用がどれぐらいかかるのかを、一般的なケースでみていきましょう。

1K6畳、家賃57,000円、共益費3,000円、敷金2カ月、礼金1カ月の場合

契約時に発生する費用はこのようになります。

  • 敷金2カ月…114,000円
  • 礼金1カ月…57,000円
  • 前家賃1カ月…57,000円
  • 仲介手数料1カ月…57,000円
  • その他…約100,000円

実際の費用は、約40万円となります。

思ったよりも引越しの費用は多くかかりますよね。

ポイントになるのは、『敷金礼金以外に前家賃と仲介手数料、その他の費用がかかる』ということです。

不動産会社で物件を紹介される時に記載されているのは、家賃と共益費、そして敷金礼金ぐらいです。

見過ごしがちですが、その金額に前家賃や仲介手数料、その他の費用で家賃3カ月分ぐらい上乗せされてしまうので気をつけましょう。

敷金礼金とは?賃貸物件の初期費用はどれぐらい?

なお、仲介手数料やその他の費用は不動産会社や物件によっても変わってきます。

一般的な仲介手数料は家賃1カ月分ですが、半額だったりキャンペーンで0円になっていたりする場合もあります。

その他の費用にはこのようなものがあります。

  • 火災保険(2年間分)…2万円前後
  • 鍵交換費…2万円前後
  • 連帯保証人がいない場合は保証会社加入…家賃1カ月分

などなど、不動産会社によってそれぞれです。

連帯保証人がいるいないに関わらず、保証会社に強制加入の場合もあるので注意しましょう。

賃貸契約のための費用は、物件や不動産会社によって大きく異なるため、物件選びは慎重に行いましょう。

賃貸契約する際の『連帯保証人』や『保証会社』とは?

賃貸物件を契約する前に内見(下見)でチェックしたい7つのポイント

2.引越し自体にかかる費用

引越し自体にかかる費用

物件も無事決まって、契約書を交わしたあとにすることは引越しです。引越しもやり方によって費用が大きく異なります。

極論を言えば、自分で車を用意して自分で運べばタダですよね。まぁなかなかそうもいきません。笑

私は今までに何回も引越しをしていて、最初のうちでこそ自分で荷物を運んでいました。

  • 小さな自家用車で何往復もしながら少しずつ荷物を運んだり、
  • 大きなトラックを借りて一度で運んだり、
  • 業者にすべて任せたり。

引越し自体を上手くやればこの部分が一番費用を節約できるのですが、私の経験則から言うと引越し業者に任せた方が断然いいと思います。

なぜなら、引越しは想像以上にキツいから。

手伝ってくれる友人が何人もいればいいのですが、車に乗れる人数に制限が出てくるというのも考えると、自分を含めて二人~三人ぐらいじゃないでしょうか。

私も二人に手伝ってもらったのですが、思っていたよりも時間がかかったし体力的にもすごく大変でした。

そんな大変な思いをしてまで手伝ってくれた友人に、何だか悪いなと思ってせめてものお礼として1万円ずつ渡しました。

その時に掛かった費用は、レンタカーが6,000円、ガソリン代2,000円、昼食代3,000円、友人2人に1万円ずつ、そして労力。

なんだかんだで3万円は余裕で越えてしまいました。

実は、一人暮らしの荷物量なら、3万円もあれば引越し業者に任せられる金額なのです。

距離にもよりますが、これだったら最初から引越し業者にやってもらう方が良いですよね。

わずかな費用を抑えるために、自力で引越しをして事故でも起こしてしまったら元も子もありません。

引越し業者の見積もりにもよりますが、単身者であれば2万円~5万円ぐらいが相場です。一家の引越しとなると8万円~10万円ほどかかることが多いようです。

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3.一人暮らしの生活費の目安は?

一人暮らしの生活費の目安は?

無事引越しも完了し、これから新生活がはじまります。

一人暮らしにかかる毎月の生活費はどれぐらいでしょうか?人それぞれは前提として、おおまかな目安を紹介します。

  • 家賃6万円
  • 光熱費(電気・水道・ガス)1~2万円
  • 食費3~5万円
  • 通信費(携帯電話・インターネット)1~2万円
  • その他雑費(各種保険、年金、住民税、所得税)

この場合、その他雑費を抜いても15万円ほどはかかってしまう計算になります。一般的なサラリーマンであれば、その他雑費だけでもプラス5万円ぐらいかかってしまいますよね。

そう考えると、家賃が6万円の一人暮らしであれば、毎月の生活費は20万円ぐらいかかる計算となります。

よく、『家賃は月給の3分の1までに抑える』といいますが、この場合の家賃6万円でみても月給手取り20万円ぐらいは必要となってきますよね。

それなりに節約できるのでこの限りではありませんが、これぐらいを目安にしておくといいと思います。

月収15万でも可能?一人暮らしの生活費の内訳を見直そう!

一人暮らしの家賃の目安はどれぐらい?

まとめ

家賃6万円の物件に一人暮らしをする場合をまとめるとこうなります。

  • 賃貸契約初期費用…25万円~40万円
  • 引越し費用…2万円~5万円
  • 月々の生活費…15万円~20万円

思っていたよりも高かったですか?それとも安かったですか?以上はあくまで目安に過ぎませんが、一般的な費用はこのぐらいになるかと思います。

いずれにしても、新生活が始まるとこれ以外にも何かと色々と購入したりで費用がかかってくるので、金銭的には余裕を持って引越しをしましょう。

私がそうだったように、引越しの費用を抑えたい気持ちも分かります。

しかし、予算ギリギリで引越しすると、ストレスになってしまったり、ケチったことが逆に高くついてしまうことにもなりかねません。

くれぐれも余裕を持って、無事完了することを優先した引越しをおすすめします。新生活を気持ちよく始めるためにも、ぜひ初めての引越しを楽しみながら行ってみて下さい。

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