ルームシェアで二人暮らしすると生活費の平均はどれぐらい?

ルームシェアで二人暮らしすると生活費の平均はどれぐらい?

いまルームシェアが大人気!

いまルームシェアの人気が急上昇しているそうです。

テレビや雑誌などで色々紹介されて、それを見て進学や就職を理由にルームシェアを始める人が増えているようですね。

ルームシェア専用の賃貸物件をシェアハウスなんて呼んだりしています。

なぜルームシェアがそんなに流行っているのかと言えば、ずばり生活費が安くなるという点です。

一人暮らしの生活費はかなりお金がかかるため、本当なら一人暮らしがしたくてもできないという人が増えているという背景があります。

以前の記事でも紹介したように、地域によっても違いますが、都市部で一人暮らしをすると必要となってくる生活費は毎月最低でも15万円はかかります。

月収15万でも可能?一人暮らしの生活費の内訳を見直そう!

この15万円というはあくまで最低限の生活費で、これ以外にも引越し費用や色々と備品を用意するのにお金がかかります。

一人暮らしの生活費で一番高くついてしまうのは、もちろん家賃です。

この家賃さえなければ生活費はそれほどでもありません。

そういった理由からも、その家賃の負担をできるだけ減らしたいと言う人が増えていて、その結果ルームシェアが人気となっているのです。

シェアハウスは基本的に部屋が別なのは前提ですが、同じ賃貸物件の一室が2Kだったり2LDKだったりして、その部屋を一人一部屋に割り振る形となります。

さすがに同棲でもない限り、一部屋に二人は厳しいですよね。笑

このような形にすることで、不動産会社としても経済的に一人暮らし用の賃貸物件を借りる余裕がない人からの入居が見込めるし、入居者からしても家賃をかなりやすく抑えられるというお互いのメリットが発生するため人気となっているのです。

ルームシェア・二人入居も相談できる賃貸物件情報
理想のお部屋が届きます!【家AGENT+】

ルームシェアは誰とする?

ルームシェアする相手は?

基本的にルームシェアは友人や知人と二人暮らし、または三人暮らしをするケースが一番多いです。

しかしルームシェアにも色々なタイプがあり、最近ではまったく知らない人、つまり不動産会社が用意したルームシェア専用のシェアハウスに入居して来た者同士が同じ部屋になることもあるそうです。

その場合、全く知らないルームメイトと生活を共にすることになるので不安は付き物ですね。

友人や知人ならまだしも、知らない人となると性格が合うのか合わないのかもわかりません。

逆に考えてみれば、知らない人だからこそ割り切ってルームシェアの生活ができるとも言えます。

友人の場合だと、遠慮できなかったり気を使えなかったりする面もあります。

それに、ルームシェアをきっかけに知り合った人と生涯に渡って続くような関係になれるという出会いもあるのではないでしょうか。

それはそれで人生が変わるチャンスなのかもしれませんね。

就職や進学を皮切りに、思い切って人生を変えてみたいと思う人の新生活にはいいかもしれません。

二人暮らしの生活費は平均してどれぐらいに?

二人暮らしの生活費は平均してどれぐらいに?

ルームシェアをすることで家賃を大幅に節約できたら、生活費は実際に平均してどれぐらいになるでしょうか?

一般的に一人暮らしに必要な生活費は家賃込で15万円~ぐらいとなっています。この15万円の半分もしくは3分の1は家賃にあたります。

二人暮らしをすることによって一番節約できるのがこの家賃です。

単純に1Kの物件をを二つ借りるのと、2Kの物件を一つ借りるのでは、圧倒的に安いのは後者ですよね。

一人暮らしの賃貸物件が7万円だとしたら、二人暮らし出来る二部屋の賃貸物件は高くても10万円ぐらいで借りることができます。

そのように考えれば、一人あたりの家賃は5万円になります。しかしそれだけではありません。

二人暮らしすることによって、その他の電気水道ガス通信費などの生活費も大きく削減することができるのです。

ざっと見積もっても、一人暮らしと比べて一人当たり5万円ほどは削減できるのではないでしょうか。

たとえ住居は同じだとしても、食事などを一緒にする必要はなく、生活はまったく別にすることもできます。

一緒にできる相手であれば、さらに生活費を大きく節約できそうですね。

このようにすれば、二人暮らしで家賃が10万円だったとしても、生活費も含めて20万円程度で生活をすることができます。

一人当たり10万円で済むとなると、やはりメリットは大きいですね。

同棲も同じですが、二人暮らしでかかる生活費の平均は約20万円ぐらいと言われています。

一人暮らしに比べたらその5割から7割ぐらいの生活費で済むようです。

猫や犬などのペットを飼うのが前提のシェアハウスもある。

猫や犬などのペットを飼うのが前提のシェアハウスもある。

最近テレビ等でも紹介されて人気なのは、猫や犬などのペットを飼うのが前提のルームシェアがあります。

これはシェアハウスのオーナーが動物好きで、飼い主が見つからない猫や犬の面倒を見る代わりに格安なシェアハウスに入居できるという賃貸物件です。

一人暮らしだとペットを飼いたくても飼えないという人も多いため、とても人気があるようです。

一人暮らしでペットを飼うとなると、自分の外出中が心配になったり、ペットの騒音、そして壁や床などの内装を傷つけてしまうといった恐れがあります。

このペットを飼う前提のシェアハウスであれば、全体が同じ条件になっているので、近隣への心配や退去時の心配もなくなります。

何よりもオーナーがそういう条件で入居して欲しいということなので安心です。

ただ、人気があって常に予約が埋まっていて半年や1年待ちなんだとか。

タイミング次第では入居できる可能性もありますので、早めに問い合わせしてみた方が良さそうです。

ルームシェアをする時の注意点

ルームシェアをする時の注意点

以上のようにみていくと、ルームシェアすると生活費が安くなるし新たな出会いもあったりと、とてもメリットが多く感じます。

しかし、いくらルームシェアといっても全く知らない人と生活が上手くいくのかどうかは分かりません。

どうしても生理的に合わないというタイプの人はいるため、そこには大きなリスクがあることも忘れてはいけません。

いくら友人知人だったとしても、二人暮らしするなかで生活の価値観が合わなかったり、仲が良かった関係が嘘のように悪くなってしまうことも十分ありえます。

例えば騒音問題

人の迷惑を考えて物音を立てないように生活する人もいれば、そんなのは上の空の人もいます。

全く悪気はなくても、これはその人の性格や今まで育った環境の違いかもしれません。

私にもこんな経験があります。実家暮らしの友人を自分のアパートに招待した時に、深夜に平気で大声を出したり騒いでしまう人がいました。

友人はわざと人に迷惑をかけるようなタイプの性格ではありませんが、やはり日々の生活感の違いなのだと思います。

アパートやマンションなどの賃貸物件は、たとえルームシェアではなくても騒音などによる隣人トラブルが尽きません。

『隣人がうるさい!』アパートやマンションの騒音対策

ましてやルームシェアとなるとさらに距離感は近いため、生活音などに悩まされる可能性は高いです。

それなので、もしルームシェアをするのであればお互いに気を付ける必要があります。そういった意味も含めて家賃が安くなっていることも考慮しましょう。

相手の生活音が気になってしまうのではないかと心配であれば、振り分けタイプの賃貸物件を選ぶといいかもしれません。

例えば2DKの間取りだった場合に、通常は部屋が隣り合っていることが多いのですが、間にキッチンがあったりして隣り合わないようにしてある間取りもあります。

そういった部屋であれば、二人暮らしでも距離感が保てるため、生活音などには悩まされることは少なくなります。

ルームシェアしたけど同居人とどうしても合わなかった場合は?

実際にルームシェアをして行く中で、しばらく生活していく内に『もう無理。やっぱり一人暮らししたい』となってしまうことは珍しいことではありません。

そのように感じてしまうようになってしまったら、不満は積もる一方です。

ルームシェアをする時の注意点

そのうち大ゲンカに発展しかねないため、もし限界だと感じたらルームシェアを解消した方がいいかもしれません。

この時、同居人が友人や知人であれば賃貸を解約して一度解散しなければなりませんが、不動産会社が募集したルームメイトであれば自分だけ退去手続きをすれば大丈夫です。

そういった意味でも、友人や知人とルームシェアするのはリスクが大きいですよね。

どちらか一方が何かしらの理由で退去することになってしまったら、自分もそのタイミングで退去しなければなりません。

二人分で払っていた家賃をひとりで払うなんてとても無理です。

ルームシェア専用の賃貸物件であれば、どちらかが退去しても不動産会社がルームメイトをまた募集するだけなので安心です。

ルームシェアまとめ

一人暮らしをしたいけどできない、彼氏彼女と二人暮らしをしたい、毎月の生活費を抑えたいという人は多いと思います。

そんな時はルームシェアを活用してみるのもいいかもしれません。一人暮らしは寂しいし…という社交的な人にもおすすめです。

くれぐれもトラブルにならないように下準備をしっかりとしましょう。

ルームシェア・二人入居・ペットも相談できる!
部屋探しの希望条件をチャットで相談
理想のお部屋が届きます!【家AGENT+】



  • このエントリーをはてなブックマークに追加