失敗しない部屋探しのコツと注意点とは?

失敗しない部屋探しのコツと注意点とは?

人それぞれ賃貸物件に希望する条件は色々あるかと思います。

例えばこんな感じ。

  • 電車2線以上利用
  • 駅から徒歩10分以内
  • 築15年以内
  • ペット可
  • 風呂トイレ別
  • 2階以上の部屋

部屋探しのコツは、自分の求める条件に合った物件情報をいち早く手に入れるということになります。

そのためには、まずは部屋情報をネットや専門雑誌で仕入れることから始まるかと思います。

しかし、あまりに理想が高くても現実にはなりませんので、ネットの情報等で現実を横に見ながら整理すると効率的です。

今回は、部屋探しのコツや注意点、一連の流れをまとめてみました。

部屋探しの希望条件をチャットで相談できる賃貸物件情報
理想のお部屋が届きます!【家AGENT+】

自分の求める条件を整理する

自分の求める条件を整理する

誰しも、ある程度は自分の中ではっきりした「はずせない条件」というものはあるものです。

それは入居の目的によって大きく異なってきます。

例えば、進学や就職で住む部屋と、結婚して住む部屋では探す目的が違いますよね。

通学通勤するのであれば、交通の便の良いなるべく近い場所にしたいところです。

結婚したとなれば、2LDK~3LDKのゆったりした間取りが欲しいものです。

場合によっては、現時点ではイメージ出来ていないだけで、物件を探していく上で追加されていく条件もあるかもしれませんよね。

そして、自分の中で曲げることのできない条件を、他の条件のために曲げてしまっては後悔するだけです。

それなので、まずは妥協できない条件と、少しは妥協しても良い条件という風に、優先順位を付けて箇条書きでリストアップしておきます。

このように、部屋探しはまずは「自分の求める条件を整理する」という下準備から始めるのがコツになります。

なお、この時点においては、家賃のことはとりあえずまだ置いておきましょう。

一人暮らしは『街選び』そして『物件選び』で決まる!

部屋探しのタイミング

部屋探しのタイミング

入学、転勤等で入居者の異動が多いのは3月ですから、このシーズンの業界は繁忙期です。

どうしてもなかなか取り合ってもらいづらいシーズンになります。

しかし、引っ越しが決まる時期は変えられないので、やむを得ないところでもありますよね。

この時期は、自分が良いなと思ったアパートやマンションは他の人も同様に感じてるケースが多く、とりあえず保留にしておくと先に決まってしまうことが多いです。

だからといって、時間の余裕もないので物件の下見をしないで決めてしまう人がいるようですが、それはおすすめできません。

ネットや紙面の物件情報ではセールスポイントしか掲載されていないため、デメリットなど分からないことも多いものです。

自分の目で物件の場所や内見をして初めて分かるという情報も多いので注意しましょう。

賃貸物件を契約する前に内見(下見)でチェックしたい7つのポイント

もし引っ越しの時期を変更できるようであれば、3月のシーズンはできるだけ避けるのが賢明です。

年間を通して家賃相場が一時的に下がるのは5月・6月、そして秋が穴場だそうです。

不動産屋での情報収集

不動産屋での情報収集

自分が希望する条件の物件情報を持っている不動産はどこにあるのか、それを探し当てるのが上手な部屋探しのコツです。

いきなり近所の不動産屋を訪ねても、そこの不動産屋の売りたい物件をすすめられるのがオチです。

物件探しというと不動産屋を訪ねるというイメージが先行しがちです。

しかし急いでいる場合を除いて、まずは自分でネットで調べるのがポイントです。

希望の賃貸物件が見つかったら内見のアポを取り、そこで初めて不動産屋を訪ねます。

事前にアポをとっておけば、不動産屋としても時間を取って準備してくれますので、あらかじめメールや電話で問い合わせをしておきましょう。

上記で説明したように、まずは自分が賃貸物件に希望する条件をしっかりと整理しておかなければいけません。

スポンサーリンク

不動産屋で最も参考になるのは、家賃相場。

不動産屋では、どの街でどれぐらいのグレードの部屋の家賃相場はいくらぐらいなのか、分かりやすく説明してくれます。

ネットで調べても家賃は掲載されていますが、現状と異なる場合もあったりして正確に調べるのに時間がかかります。

感覚的に率直な相場をストレートに把握させてくれるのは、不動産屋ならではのメリットです。

もし希望する条件と合わなければ、不動産屋の方からも妥協した条件での変更を提案してくれます。

  • 隣の駅にすれば家賃が5,000円くらいは下げられる。
  • 徒歩15分の隣町ならおすすめの部屋が空いている。
  • ユニットバスで良ければ、バストイレ別物件の相場よりも1万円ぐらい安いのがある。
  • 築年数にあまりこだわらないようにすれば、内装をリフォームしたばかりのお宝物件がある。

など、具体的に家賃相場や物件情報を教えてくれます。

余談ですが、最近ではネット環境、オール電化、オートロック等の新設備を売り物にしている物件に人気があるようです。

東京23区の家賃相場ランキング!安い街と高い街

賃貸物件検索サイトでの事前情報収集

賃貸物件検索サイトでの事前情報収集

いまや不動産情報もネットで検索できるようになりました。

繰り返しになりますが、下準備なく不動産会社を訪ねてしまうと、ついつい妥協して後悔することにつながってしまいます。

どうしても急ぎの場合は別ですが、時間に余裕があるのであれば、自分で情報収集をすることが肝心なのです。

希望する条件にぴったり合う物件があれば、その物件番号と併せて不動産屋に問い合わせをすると話がスムーズです。

不動産検索でおすすめのサイトは以下の通りです。

  • HOME’S…地図上から物件を探せるので、より詳細に希望の物件を見つけることができます。
  • アットホーム…検索機能が豊富で便利です。
  • ハトマークサイト…全国宅地建物取引業協会連合会が運営しています。
  • 不動産ジャパン…不動産流通近代化センターが運営しています。

この種のサイトは、大手検索サイトでの検索結果と同じ物件もありますが、地方の物件では小さな不動産屋の物件も登録されています。

大手検索サイトには、以下のようなサイトもあります。

いずれも検索には、最低3項目くらいから検索できるようになっていますので検索しやすいサイトばかりです。

スマイティ

価格.comが運営しています。大手検索サイトと提携していますので、データも豊富です。

ハウスコム

主要都市圏の物件が中心です。シンプルな作りで見やすいです。

マイナビ賃貸

保証人不要、フリーレント等の細かい検索条件が多いので、こだわりのある方には便利です。

全国賃貸情報アパマンショップ

アパマングループの他、フランチャイズ加盟している全国の物件データも入ってます。

  • ホームアドパーク
  • あっ、ここに住もう!SUUMO
  • Cariruno

これらのどれが良いかというものはありませんので、それぞれじっくり使ってみることです。

図面や写真が見やすいとは思えなかったサイトでも、条件に合う物件があるかもしれません。

不動産仲介業者は複数のサイトに登録していてデータの連携もありますので、同じ物件が出てくることもあります。

いくつかピックアップできたら、詳細について業者にメールで問い合わせてみましょう。

まとめ

自分の条件にぴったり合った賃貸物件を探し当てるというのは、良い出会いをするようなものなので、かなり運に左右されるかもしれません。

もし希望通りの物件が見つけられたら、新生活の滑り出しとしても縁起が良いですよね。

まずは探さないことには始まりませんので、ベストな物件を目指して早めに行動を開始していきましょう。

時間的にも限度がありますので、最終的にはぴったりな物件とまでは行き着かず、どこかしら妥協せざるを得ない時もあるかもしれません。

でも、しっかり部屋探しをしたのであれば、それがその時のタイミングでベストな物件なので、愛着を持って新生活を送りましょう。

失敗しない部屋探しをするためにも、ぜひ上記のポイントを参考にしてみて下さい。

チャットで希望条件を伝えるとリアルタイムで対応してくれる賃貸物件情報サイトも人気です。ネットを使って、まるで現地の不動産会社のように対応してくれます。

部屋探しの希望条件をチャットで相談できる賃貸物件情報
理想のお部屋が届きます!【家AGENT+】



  • このエントリーをはてなブックマークに追加