東京でお金持ちが住んでいる高級住宅街と言えば?

東京でお金持ちが住んでいる高級住宅街と言えば?

東京のお金持ちは一体どこに住んでいるの?

東京は日本一お金持ちが多く住んでいる街です。

ただ、ひとことにお金持ちと言っても色んな見方ができると思います。

例えば一番分かりやすいお金持ちの指標がこちら。

  • 地価を始めとした所有資産・財産。
  • 年収(所得)が高い

もちろん他にもお金持ちとする判断方法はあるかもしれません。

今回は、これらをもとに試算した街ごとのお金持ち度ランキングをいくつか紹介したいと思います。

あくまで街や地域ごとの平均なので、お金持ちが必ずしもこのランキング通りにその街に住んでいるとは限りません。

例えば、莫大な土地を抱えている地主の資産家が、普通の庶民が住む街の一角に住んでいるなんてことは珍しくありません。

『金持ちだからこの街に住んでいる』なんていうのはひとつの判断基準による目安でしかありませんので、あくまでひとつの参考までにして頂けたらと思います。

まずは首都圏でのお金持ちを見ていきましょう。

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首都圏平均世帯年収ランキング

首都圏平均世帯年収ランキング

  1. 東京都千代田区…793万円
  2. 東京都港区…779万円
  3. 横浜市青葉区…705万円
  4. 東京都中央区…702万円
  5. 横浜市都筑区…688万円
  6. 東京都目黒区…638万円
  7. 東京都渋谷区…631万円
  8. 東京都世田谷区…620万円
  9. 千葉県浦安市…620万円
  10. 東京都文京区…614万円

こちらは東京都に限らず、首都圏(市区町村)から割り出した世帯ごとの平均年収ランキングです。

日本一世帯平均年収が高い街『東京都千代田区』

日本一世帯平均年収が高い街が、東京都千代田区。

千代田区は、日本の中心地、まさに都心の中の都心と呼べるエリア。

皇居・宮内庁があり、政治の中心地、永田町の国会議事堂があることでも有名です。東京23区でみると面積が小さく、それに伴って人口も少ない完全なオフィス街。

そのため、庶民からしたらとても住む街としてカウントできない街でもありますが、秋葉原や御茶ノ水は観光客も多く、日中から深夜までいつも賑わっています。

千代田区全体的にみたら、いわゆる「住む街」のイメージはありませんが、一部のお金持ちが代々住んでいる「昔ながらのお屋敷住宅街」があり、それが全体的な平均世帯年収を大幅に底上げしているという位置付けになります。

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第2位の東京都港区は芸能人が多く住んでいることでも有名な街。

第2位の東京都港区は芸能人が多く住んでいることでも有名な街。

港区は日本屈指のお洒落な街代表で、有名どころでは青山、赤坂、麻布、白金、高輪、六本木などがあります。

芸能人が多く住んでいることから、テレビでもよく聞く地名ですよね。

いわゆる「セレブ」な街です。

各国の領事館が集まっている土地柄でもあり、街全体のセキュリティレベルは非常に高く、芸能人やセレブなどのお金持ちにとっては非常に住みやすい街といえます。

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第3位はセレブ化が止まらない横浜市青葉区。

横浜市は東京に次ぐ巨大都市ですが、青葉区は雑居ビルで溢れている都心とは違い、閑静で住みやすい郊外の街となっています。

郊外とはいえ、お洒落なカフェやスイーツのお店が点在しており、まさにセレブがあえて選んで住んでいるお金持ちの街と言えます。

イメージとしては、神戸の街のような雰囲気とでも言いましょうか。

都会と自然のバランスがちょうど良く、住みやすさは抜群。

ライフスタイルに余裕のあるセレブファミリー層で、子育てや住みやすさを優先すると、都心よりも自然のある横浜市の北側に落ち着くのかもしれませんね。

富裕層がどんどん集まってきている地域ですので、それにともなって地価や家賃相場もどんどん値上がりしています。

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AllAboutによる首都圏のお金持ちが住んでいる街ランキング

AllAboutによる首都圏のお金持ちが住んでいる街ランキング

2004年度まで発表されていた納税者ランキング(長者番付け)によると、日本全国のお金持ちのうち、全体の24%が東京に住んでいるという結果に。

これは今となってはもう過去のデータですが、大筋では今も変わっていないと思います。

その東京に住んでいるお金持ちがどこの街に住んでいるのかをALLAboutが発表したのをまとめたのがこちらです。

  1. 港区…南麻布、南青山、六本木、赤坂、高輪、元麻布、西麻布、白金台
  2. 世田谷区…成城学園、深沢、等々力、奥沢、代田
  3. 渋谷区…広尾、神宮前、松涛
  4. 大田区…田園調布、久が原、山王
  5. 千代田区…番町
  6. 目黒区…八雲、柿の木坂、碑文谷、青葉台
  7. 品川区…池田山、島津山、御殿山の城南五山、東五反田、北品川、上大崎
  8. 杉並区…浜田山、永福、南荻窪、善福寺
  9. 文京区…本駒込、小石川、関口、目白台
  10. 新宿区…神楽坂、市谷砂土原町、若宮町

こちらは、先ほどの世帯平均年収の高さではなく、都内でも有名な昔ながらのいわゆる『お屋敷』がある街です。

地主を始め、各著名人の子孫が住んでいる由緒正しき街とでもいいましょうか。

いずれも高級住宅街の名にふさわしい閑静な住宅街で、坂の上や高台に多い傾向があります。

ある意味、本当の意味での『生まれつきお金持ち』の街といったところです。

また、何かの事業に成功して会社を大きくした成り上がりの社長が住みたがる街でもあります。

他には、芸能人やスポーツ選手が住んでいる街もこの中に収まるのではないでしょうか。

なんとも羨ましい限りですが、地方出身の庶民が住むには家賃のハードルが高過ぎます。

まぁ、いずれにしても桁違いの金持ちでなければ住むことができません。

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お金持ちが住んでいる全国私鉄沿線ランキング

お金持ちが住んでいる全国私鉄沿線ランキング

野村総研が2008年に発表した『1世帯当たりの年間所得額が多い私鉄沿線ランキング』トップ5はこちら。

  1. 京王井の頭線…709万円
  2. 東急東横線…700万円
  3. 東急目黒線…689万円
  4. 東急田園都市線…688万円
  5. 小田急小田原線…678万円

こちらは東京だけではなく全国を対象としたものですが、トップ5までは全てが東京に。

ただ注意すべき点は、JRを含まない私鉄沿線であることと、その沿線にある全ての駅が対象になっているということです。

各駅ごとに大きな差があるので不明な点も多いのですが、世帯平均所得が高いことに変わりはありません。

第1位の京王井の頭線はなんと世帯平均所得709万円。

第1位の京王井の頭線はなんと709万円。

沿線に住むすべての世帯を平均した所得が709万円…と考えると、いかに所得が高いのかが伺えますよね。

中には一人暮らしで年収300~400万円なんていう人もたくさんいるはずです。

所得額に直すと200~300万円になりますが、それにも関わらず平均所得が709万円ということは、いかに年収1,000万円や2,000万円以上の人が多く住んでいるかが分かります。

なんという絶望的な格差でしょうか…。

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まとめ

いかがでしたか?

あなたはどの高級住宅街に住んでみたいですか?

このように一通り見てみると、いかに東京にはお金持ちが住んでいるかが良くわかりますよね。

それに、地方出身で東京で成功した一部の人ならまだしも、生まれつき家柄が桁違いな資産家であるという人が多いことも事実。

東京には、上には上がいるということですね。

ぜひお金持ちを目指してみたいものです。

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