急げ!引越しする前の物件探しの方法と注意点とは?

急げ!引越しする前の物件探しの方法と注意点とは?

いま、新生活のために急いで物件を探している人も、今後良い物件が見つかったら引越しをしたいと考えている人もいるかと思います。

自分の中で『こんな物件だったら住みたい!』という理想はありますよね。

住居は、衣食住とも言われるように、服や食事と同じように人生において必要不可欠なものです。

そんな大事な物件探しで、不動産屋さんに全てを任せたりして適当にしてしまうと、入居してから後悔してしまうということも少なくありません。

今回は、そんな物件探しで注意するポイントを紹介したいと思います。

出来るだけ自分が納得できる物件に住みたい。

『どうしてもこの物件じゃなきゃヤダ』と思えるような物件に巡り合えれば、それはそれで新生活がとても楽しみなものとなります。

もちろん家賃との兼ね合いもありますが、これだけは絶対に譲れないというものは人それぞれあるものです。

例えばこんな感じ。

  • バス・トイレ別
  • 日当たり良好
  • 2階以上
  • 最上階
  • 角部屋
  • 最寄駅までの距離が徒歩10分以内
  • 築年数20年以内

物件探しでよく言われる譲れないポイントにはこのようなものがあります。

これらは、物件探しをする人のほとんどが希望にあげるものです。

誰もが理想としている物件から先に決まってしまうのは無理もありませんよね。つまり、迷っていればいるほど理想的な物件は無くなっていってしまうのです。

理想的な物件を見つけるためには、物件探しを効率的に行う必要があります。

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物件探しから入居までにかかる期間

物件探しから入居までにかかる期間

物件探しはこだわりが強ければ強いほど時間がかかるものです。

『早く決めなきゃ』と思う反面、少しでも良い物件を期待してしまいます。

理想を挙げればキリがないし、そのタイミングや運によって大きく左右されます。

でも、賃貸契約は物件さえ決まれば、手続きそのものはスムーズにいけば2週間ぐらいで締結できます。

急ぎの場合は、来月の頭から即入居するということも可能ですが、その場合は物件選びは妥協が必要となってきます。

必ずしも月初めから入居しなければならないというわけではない。

例えば28日から入居するというように契約すれば、月末までの数日分の家賃は日割りで支払うことができます。

もし物件に妥協をしたくなければ、入居するタイミングよりも2カ月ぐらい前から準備することをお勧めします。

物件によっては、今の入居者が退去するタイミングによって入居できる時期が先になってしまう場合もあるので注意しましょう。

引越し先が遠方の場合

引越し先が遠方の場合

今の自宅から引越し先が遠い場合、そう何度も物件を探しにいけませんよね。

物件の内見をするのも1日あたりせいぜい5~6件が限界です。

そんな時は2~3日ホテルに滞在して、一気に決めてしまうのもひとつです。

その場合は、後ほど説明しますが、出来るだけ効率の良い物件探しをするための下準備が必要になってきます。

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家賃が二重に発生しないように注意

家賃が二重に発生しないように注意

いま自分が住んでいるアパートやマンションを解約するタイミングに合わせて入居できるように、家賃が二重に発生しないようにすることも引越しの初期費用を抑えるポイントとなります。

逆に、『どうしてもこの物件を契約したい』と思う物件が見つかったら、その場合は実際に住み始めるよりも先に契約しておくのもひとつの方法です。

その分だけ家賃が余計に発生してしまいますが、お金よりも譲れない物件なら仕方ありませんよね。

そうでもしないと、自分が良いと思う物件ほどすぐに決まってしまいます。

自分の入居時期まで待っていたら、その間に他の人が成約してしまったなんてことは少なくありません。

私も何度か経験がありますが、『あ~やっぱあっちの物件の方がよかったな…』なんて思い続けて生活するのは辛いですよ。

賃貸物件の探し方

賃貸物件の探し方

物件探しの一般的な順番は以下のようになります。

  1. 引越し先の街・最寄駅を決める。
  2. その街の駅周辺の不動産会社に行く。

これが一番手っ取り早い方法です。

もし土地勘がなければ、通勤先や通学先の最寄り駅の不動産会社に行って、通勤・通学時間から逆算して何分以内の範囲でというように探してもらうと良いでしょう。

最近は、不動産屋さんの取扱物件数が増えているので、必ずしもその周辺地域しか扱っていないということもありません。

特にこだわりがなければ、不動産屋さんに全ておまかせすれば条件に合うお勧めの物件をいくつか紹介してくれます。

しかしこの場合は担当者によっても差がありますので、ハズレを引かされてしまう可能性もありますので注意しましょう。

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住みたい街・最寄駅を優先するのか、物件を優先するのか?

住みたい街・最寄駅を優先するのか、物件を優先するのか?

賃貸物件は質と家賃が比例しているので、住みたい街や最寄駅を優先して決めることをお勧めします。

中には穴場物件もあったりするので、物件の質や家賃にこだわりがあるのであれば、街よりも物件の方を優先して探してもらう方が選択肢は多くなります。

個人的には、物件に関しては家賃によってどこも似たり寄ったりなので、住みたい街を優先した方がいいのではないかと思います。

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物件探しはインターネットを活用しよう!

物件探しはインターネットを活用

一昔前までは、不動産屋さんに全ておまかせして物件を探すのが普通でした。

今はインターネットで物件が閲覧できるので、あらかじめ自分で探すことが可能になりました。

インターネットから自分の候補に挙がった物件情報をメモして、不動産屋さんではその物件を内見させてもらって決めるという探し方をする人も増えています。

確かにこの方法にすれば、不動産屋さんの担当に全部おまかせするよりも効率的に物件探しができるし、物件の選択肢も広がるのでおすすめです。

要は、自分で出来ることは自分でする方が効率的であるということですね。

インターネットを使って自分で物件を探す時の注意ポイント

インターネットを使って自分で物件を探す時の注意ポイント

インターネットで公開されている物件情報は、同時に多くの人がチェックしているため、そのタイミングによってはすぐに決まってしまう可能性があります。

自分が観て『いいな』と思った物件は他の人もそう思っている可能性が高いので、早い者勝ちになるケースも多いです。

それに加え、悪徳な不動産会社の場合は、来店させるための『おとり広告』が掲載されている場合もありますので注意しましょう。

とりあえず来店させれば、その物件がなかったとしても他の物件の契約を勧めることができるからです。

騙されるな!不動産屋のおとり広告・おとり物件の実態とは?

賃貸物件を契約する際には、契約者に必ず説明しなければならない『重要説明事項』というものがあります。

たとえば事故物件だったり騒音問題があったりと様々ですが、その件に関してはインターネット上では公開されていません。

事故物件とは?賃貸契約で告知されないこともある?

インターネットで希望の物件が見つかったら?

インターネットで希望の物件が見つかったら?

インターネット上で希望の物件が見つかったら、その物件を掲載した不動産会社が記載されていますので、そこのお問い合わせから連絡しましょう。

インターネット上に掲載されている賃貸物件は、実際にはどこの不動産会社でも共通して取り扱っているという物件が多いため、その不動産会社だけの扱いというのは少ないです。

住みたい街から遠い地域にある不動産会社に紹介してもらうよりは、住む街の最寄駅にある不動産会社で同じ物件を紹介してもらうことをお勧めします。

物件に近い不動産会社の方が内見する時にも便利です。

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インターネット上では掲載されていない賃貸物件もある。

インターネット上では掲載されていない賃貸物件もある。

実はインターネットで公開されていない賃貸物件も数多くあります。

なぜ掲載されていないかというと、このような事情があるからです。

  • 不動産会社ごとにインターネット上に掲載できる物件数が限られているため、掲載できていない物件がある。
  • 現在の入居者に、新しく設定する今よりも安い家賃を知られたくないから。
  • 穴場物件はインターネット上に掲載すると問い合わせが殺到してしまうため、掲載せずに来店者のみに紹介する。

もしインターネット上に希望する物件が無かったとしても、希望の物件に巡り合う可能性はありますので安心して下さい。

物件選びで特に注意するポイント

物件選びで特に注意するポイント

物件選びをする上で注意すべきポイントはいくつかありますが、ここでは良くあるトラブルの元を紹介します。

日当たりをしっかりと確認

日当たりは、物件情報だけでは分かりづらいため、特に注意するポイントでもあります。

物件情報には、日当たり良好と書かれているものとそうでないものがあります。

日当たりを確認する上で参考になるのは方角ですよね。

基本的にはメインとなる窓(主要採光)が東、東南、南東、西であれば日当たりは良くなるはずです。

しかし、家の目の前にビルが建っていて1日中日陰になってしまっているなんて場合があるため、しっかりと現地で確認しましょう。

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最寄駅までの距離には要注意!

最寄駅までの距離には要注意!

物件情報には最寄駅までの時間が記載されています。

徒歩を時速5キロとしているため、1分あたり80メートルでの計算です。

10分ならば800メートルといった感じですね。

しかし、最寄駅から自宅までの直線距離で計算されているため、実際に表記されている所要時間よりも3分~5分ほど長くかかる場合がありますので注意しましょう。

物件探しまとめ

以上を簡単にまとめるとこのようになります

  1. まず、通勤・通学の時間を考慮して引越し先の街・最寄駅を決める。
  2. 次にインターネットでその地域の物件を探し、いくつかの候補をメモしておく。
  3. 掲載物件の問い合わせをして、内見(下見)の予約をする。候補は全て伝え、1度にまとめてできるようにする。
  4. 実際に内見をして、間取りや日当たりなどを最終確認をする。
  5. 契約手続き

これらの手順を、引越し予定日の約2カ月前~1カ月前までに行います。

こだわりの物件がある場合は、できるだけ早く物件探しを始めましょう。

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