街全体の中でも特に治安が悪い傾向がある場所とは?

街全体の中でも特に治安が悪い傾向がある場所とは?

引越し先を考える際に良く言われるのが、治安の良い街か悪い街かを調べることです。

しかし一般論で言えるのは、街全体としての大雑把な見解に過ぎません。

いくら治安の良い街だとしても、それなりの時間と場所であれば、治安の状況も変わります。

例えば、どこの街であっても、深夜の繁華街に出れば酔っ払いに遭遇して絡まれるかもしれません。

心配すればきりがありませんが、一般論としての知識だけは押さえておきましょう。

ここでは、治安が気になる以下のような場所について紹介したいと思います。

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公園

公園

静かな広い公園があると、朝夕には犬と散歩している人も多く見かけられます。

のどかな雰囲気は、治安には良い影響を与えるものです。

ただし、暗くなると物陰で若者や不審者がたむろしていることもあるのが公園です。

人目が付かないことをいいことに、恐喝や暴行などの犯罪も目立ちます。

そのため園内の各所に街灯やモスキート音を発生させて整備している公園もあります。

ここまでしてくれると安心できますが、そこまで自治体に予算があるところもまだまだ少ないものです。

中には、夕方から朝までは立ち入り禁止になって、チェーンまでかけられる公園だってあるぐらいです。

このように、公園や広場は昼間と夜で顔が変わるため特に気をつけましょう。

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河川敷

河川敷

河川敷は、公園になっていることも多く憩いの場として休日にはのどかな風景も見られます。

しかし一方で、こちらも公園同様にひったくりや女性への暴行事件等、いきずりの犯罪が目立つ場所です。

通勤通学からの帰り道に利用する人も多いものですが、要注意エリアとなります。

堤防上の管理道は、暗くなれば行き交う人もまばらになりますが、さすがにここまで街灯は付けられません。

散歩やジョギングには最適なコースですが、通行に利用するなら明るくて人の目が届く時間帯にしましょう。

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団地

団地

団地にもいろいろあって一概には言えませんが、一般的に公営団地には高い競争率のなか入居できた低所得者が密集しています。

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低所得者の全員を指すわけではありませんが、生活水準が低くなるとどうしても教養も低くなり治安も悪くなってしまう傾向があります。

さらに、団地による集団生活だからこそ、周辺にどんな人が住んでいるのかによる影響も大きいです。

それだからと言って必ずしも大きな犯罪には直結するような環境でもありませんが、近隣の騒音や喧嘩などのトラブルは多いようです。

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繁華街

繁華街

「人の集まる所に犯罪あり」と言われるように、繁華街は犯罪の温床です。

人が多ければ、多少法律にかかっても見つかったり咎められる可能性が低くなることをいいことに、羽目を外す人が多いのもまた事実。

つまり、安心して好きに振る舞える空気に満ちているがゆえに治安が悪くなる場所なのです。

そのような空気は、街には必要な活気になるのも事実ですが、警戒しながら訪れるべき場所ということになります。

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パチンコ店周辺

パチンコ店周辺

パチンコ店に通っている人が多いと、その街の治安が悪くなる傾向があります。

パチンコで負けてストレスを溜めている人、使ってはいけないお金も散財してしまい途方に暮れている人、ATMに何度も往復している人など、何を仕出かすか分からない危険がいっぱいです。

街中であればあるほど、どこの駅周辺にもパチンコ屋が何軒もあるのも異常な光景ですよね。

店内のお客さんはひたすらプレイに夢中になっていますから、そこで犯罪は見受けられるものでもありません。

しかしパチンコで儲かっている人は少ないと言われますから、家計を圧迫させている人がほとんど。

それでも止められない中毒症状の人たちがあれだけいるのですから、あまり近寄らない方が良いでしょう。

風俗店周辺

風俗店の周辺には、キャッチと呼ばれる客引きがいます。

最近は規制も厳しくなってそうでもなくなってきたようではあります。

ですが、やはり呼び込みで客が取れるケースもある限りはなくなるものでもありません。

その気はなくても、お酒に酔った帰りに甘い言葉で釣られてしまうことだってあるかもしれません。

また、ボッタクリなどで連れ込まれてしまっては、泣き寝入りをするしかなくなります。

そういう環境の地域は風俗に寛大な雰囲気もあり、風俗店がしがちな法律違反を容認する空気が結果的に治安を悪くします。

つまり犯罪が発生する間接的な原因となりうるのです。

閉鎖的で排他的な田舎

閉鎖的な田舎

犯罪は都会の人、人のごみごみした雑踏の中で生まれるものとばかりではありません。

むしろ癖のある田舎であれば、犯罪発生の人口割合からすれば大きいのかもしれません。

それは田舎の人の器量の狭さといいますか、世間知らず的な頭の固さに要因があります。

世の中には、自分と違った価値観のある人がたくさんいるのが実感として理解できていないという欠点があるのです。

これは年を取れば取るほど、厄介な事件を引き起こしがちになります。

気付かないうちになぜだか悪者扱いにされて巻き込まれてしまうこともあるので、住むには要注意するべき地域です。

閉鎖的で排他的な田舎では、自由奔放さは通じない世界もあります。

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まとめ

以上、治安が悪い場所はどこなのか、思い当たる場所について考察してみました。

こうして整理すると、ただ治安が悪いから近寄らないというのではなく、正しい立ち向かい方も見えてきます。

これから引越しを考えている人は、ぜひその街の治安の良し悪しには注意してみて下さい。

上記のような特徴が目立つ場合は、住む街を変えるのもひとつです。

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