一度は行ってみたい!有名な温泉ランキング9選

一度は行ってみたい!有名な温泉ランキング9選

ここに取り上げる温泉は、全国の有名どころばかりです。

もう行ったことがある、もしくは一度は聞いたことがあるという人も多いかもしれません。

しかし、何かの情報で違うイメージを思い込んでしまっているだけのこともあります。

ここで改めてその特徴を見直せば、新たな発見があるものです。

甲乙つけがたいところもありますが、全国の有名温泉ベスト9を取り上げてみました。

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第9位:和倉温泉

和倉温泉

石川県能登半島七尾湾沿いの海岸にある和倉温泉は、北陸地方最大の温泉です。

その歴史も古く1,200年にも及びます。

海の温泉らしい海の景色を眺めながらの入浴は、心も伸び伸びとさせてくれます。

能登島大橋から和倉港にかけても一景の価値があります。

夜のライトアップもまた、鮮やかなものです。

磯の香り漂う海の温泉としては、日本一ではないでしょうか。

第8位:登別温泉

登別温泉

「ここは北国、登別の湯」で知られる登別温泉は、北海道を代表する温泉です。

北海道らしく周囲は手つかずの大自然が広がっています。

漁港も近いので、人気の塩漬けタラコ等の魚介類も豊富に楽しめます。

源泉もまた近くにあり、足を延ばせば見に行けます。

水蒸気やガスとともにどこまで噴き出てくる混濁した湯の様子は地熱のパワーを感じさせます。

第7位:白骨温泉

白骨温泉

白骨温泉は山温泉です。

北アルプス乗鞍岳の中腹1,400mにある渓谷にあります。

元々は、その成分の石灰石が湯を白く混濁させていたので、白船温泉と呼ばれていました。

秘境であるからか文学者に人気があり、大正時代の小説「大菩薩峠」で白骨温泉と紹介したことからこの字になりました。

ここで入る露天風呂は、まさに秘境の中の温泉という風情が漂うものです。

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第6位:定山渓温泉

定山渓温泉

北海道札幌市の郊外に湧き出る温泉で、国立公園内にあります。

その名の由来となった美泉定山が1866年頃に開いたとされる歴史ある温泉です。

温泉地までの道や宿の設営には、苦労があったとされ、その功績から定山渓と名付けられています。

付近は紅葉の名所でもありますので、シーズンに訪ねるのがおすすめです。

第5位:鬼怒川温泉

鬼怒川温泉

鬼怒川は、国立公園に指定されているほどの美しい渓谷があります。

栃木県日光市にある鬼怒川温泉は、その上流にあります。

ですから温泉だけでなく、渓流下りで水しぶきを被りながら断崖も間近に楽しめます。

第4位:熱海温泉

熱海温泉

静岡県熱海市にある熱海温泉。

熱海駅から海岸へと続く坂道は、まるで異国に来たような雰囲気を醸し出しています。

「熱海の海岸散歩して」貫一お宮の「金色夜叉」の舞台として知られる熱海温泉は、東日本一の温泉とされていました。

その歴史も古く1,500年以上と由緒ある温泉です。

名前の由来は、その名の通り海底から噴き出す温泉で海が熱かったからです。

温泉まんじゅうは名物になってます。

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第3位:別府温泉(別府温泉郷)

別府温泉(別府温泉郷)

大分県にある別府温泉は、その源泉の数、湧出量では日本一の温泉です。

宿の数も1,000軒といわれてます。

そのどれもが源泉かけ流しなのです。

範囲も別府市内全域に及び各地で名称が違います。

別府、鉄輪、明礬、観海寺、亀川、柴石、堀田、浜脇温泉と8地域に分かれていて、これを「別府八湯」といいます。

市内のどこからも大小の白い湯けむりが見られます。

別府八湯の中でも鉄輪(かんなわ)温泉が代表的で、その煙振りが見た目にも圧巻です。

真っ赤な血の池地獄、真っ青な海地獄等、9ヵ所ある地獄めぐりも趣き深いものです。

また、温泉の蒸気で蒸しあげる料理「地獄蒸し」も味わえます。

地熱の強いエネルギーで一気に蒸しあげれば、鶏肉も野菜も温泉成分が溶け込んでヘルシーです。

料理だけでなく薬草を敷いたサウナのような「蒸し湯」に入ることもできます。

第2位:由布院温泉

由布院温泉

湯布院温泉の良さは、周囲の景色によるところが大きいのです。

ただ自然が広がっているだけでなく、そこには古き良き日本に戻ったような風景が広がっているのです。

風景のシンボルになっているのが、地元では豊後富士とも呼ばれている由布岳です。

朝霧に包まれた日の朝の湯布院は、幻想の世界です。

白い霧の中から時間とともに浮かび上がる由布岳の雄姿に見とれることでしょう。

あまり見られなくなった懐かしい田畑風景の中で入る温泉で、日頃の疲れも忘れてしまいます。

第1位:草津温泉

草津温泉

首都圏からも日帰りできるほど近い、言わずと知れた天下の名湯です。

白い湯けむり、硫黄の匂い、お湯の流れる音、これらは温泉の街ならではのものです。

湯もみの風景でも有名です。

これは熱い源泉を冷ますための方法で、湯もみの後に3分だけ一斉に入浴して冷ますところまではあまり知られていません。

草津節のリズムに乗って大きな湯もみ板を湯の中でかき回している様子は、草津温泉の代名詞です。

これは共同浴場の「熱の湯」でしか見られません。

まとめ

以上、国内で有名な温泉のおさらいでした。

他にも秘湯や名湯と呼ばれる温泉もありますが、ここでは全国的に有名な温泉を紹介しました。

どの温泉も国内はもとより、海外から訪ねてくる人も多い温泉ばかりです。

共通しているのは、日本ならではの四季を感じられる周囲の環境に恵まれているところです。

どこに行っても、日本の誇る美しい自然環境に納得できるのに違いありません。

その懐に入って浸かる湯に癒されるのが、日本人なのでしょう。



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