九州のおすすめ観光地をザックリ5つ選んでみた結果…

「九州に行くならどこがいいですか?」という質問をされたら、どう答えれば良いでしょうか?

九州は範囲も広いし、おすすめの観光スポットはたくさんあります。

でも、どこが良いと感じるかはその人次第。


この種の紹介はどれもそうですが、個人的な嗜好は抜け切れません。

客観的な指標は全くありませんが、それでも客観的に評価したつもりで選んだ九州の観光地をザックリと紹介します。

これから何となく九州の観光を予定している人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

門司港レトロ地区

門司港レトロ地区

北九州市にある門司港。

門司港は1889年に開港された当時から大陸との貿易の拠点になっていました。

貿易だけでなく客船によって外国人も訪れたものです。

1世紀を経過した頃から計画が持ち上がり、門司港駅の他、レトロな建築物を移築したのです。

門司港のレトロな建築物

新しい街と古い街のコラボレーションを現実にしたものです。

これを核に、周辺に各種施設が建てられ続けました。

海峡プラザ、門司港ホテル、港ハウス、門司港レトロハイマート、海峡ドラマシップ等です。

人力車も走らせて、雰囲気も十分です。

ハウステンボス

ハウステンボス

長崎県佐世保市にあります。

ハウステンボスとは、オランダ語で「森の家」と訳されます。

その名の通り、街並みの中に自然を取り込んでいるのではなく、自然の中に街並みを造りこんでいるという感じです。

広さは、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積といえば分かりやすいでしょう。


中世ヨーロッパを持ってきたというイメージです。

木々や花々の自然だけでなく、運河には水生動物もいます。

ホテルやレストランはもちろん、アミューズメント施設や文化芸術に触れる施設も揃えてあります。

軍艦島

軍艦島

軍艦島と呼ばれる長崎市の端島は、炭鉱の島でした。

岸壁で島を補強して、炭鉱と炭鉱で働く人のための施設が造られたものです。

1960年頃には、人口は5,000人を超え小さな町を形成していたのです。

学校、病院、娯楽施設等島で一通りの生活は完結していたのです。

それらは1974年に閉山してから、そのまま放置されていました。

その外観が洋上に浮かぶ軍艦のようでしたので、付けられた呼び名です。

長崎端島(軍艦島)

先ごろ世界遺産にもなりました軍艦島は、2009年より上陸可能となっています。

上陸ツアーに参加すれば、当時のままの施設が見学できます。

主力坑だった第2立坑跡、端島炭坑の総合事務所、建築から100年経つ日本最古の鉄筋コンクリート造の7階建てアパート等です。

安全確保上、近寄ることはできませんが、その栄華の様子が偲ばれます。

⇒世界遺産登録!長崎の軍艦島の歴史とは?

奄美群島

奄美群島

奄美の島々は、九州から船に乗って巡ってもそれほど時間はかかりません。

沖縄よりもより身近に感じられる離島がたくさんあります。

群青に輝く海が空と一線を引く光景はどの島からも見られます。

あまり知られてはいませんが、サンゴ礁もあります。


ほとんどが亜熱帯の深緑に包まれています。

季節になれば、色鮮やかな花がアクセントを加えます。

住人の温かい人柄も魅力です。

群島の中心である奄美大島には、アマミノクロウサギ等の独特な希少動物もいます。

与論島は、奄美群島最南端の小さな島です。

与論島のサンゴ礁

サンゴ礁の島、そして干潮時のみ現れる百合ヶ浜の星の砂で知られています。

若者に人気のリゾートスポットです。

沖永良部島は、えらぶゆり、スプレー菊等の花の生産地になっています。

鍾乳洞の数は異常に多く、昇竜洞を始め200とも300とも言われています。

サンゴ礁が盛り上がってできた島です。

徳之島は、闘牛の島として知られています。

その歴史は400年にも及んでいます。

牛を大切にした生活ぶりも感じられます。

湯布院フローラルビレッジ

湯布院

大分県由布市の湯布院と言えば温泉で有名ですが、個性的な美術館等の見学施設も多いのです。

昼間は一日、歩いて回るスポットに事欠きません。

その足を温泉で癒せば、また次の日も歩き回りたくなれるでしょう。

その中でも、湯布院フローラルビレッジは、イギリスのコッツウォルズの街並みを再現したものです。

湯布院フローラルビレッジ

「ハリー・ポッター」の舞台ですから当然、ファンタジーワールドを意識しています。

自然石で造られたコテージもそうですし、庭には小動物も飼っています。

ショップに入れば、由布院土産だけでなく「不思議の国のアリス」「ピーターラビット」「アナと雪の女王」の関連グッズも置いてあります。

「不思議の国のアリス」をモチーフにしたカフェレストランもあります。

メニューもイギリス風です。

ふれあい動物園「フクロウの森」では、フクロウを手に乗せられます。

フクロウだけでなく他にもおとぎ話に登場している動物とのふれあいを楽しめます。

まとめ

いかがでしょうか?

九州のおすすめ観光地と言われても、これがあまりに多過ぎて独断と偏見で選ぶしかなかった観光スポットです。

九州は一つの地域ではありますが、7つの県が観光面においてもそれぞれに切磋琢磨しています。

それが各地の魅力を向上させているのです。

スケジュールに追い立てられずに、じっくり観光旅行を楽しむのにも良い地域かもしれません。

九州ならではの自然や歴史に没頭するひとときは、心身をリラックスさせることでしょう。

参考になれば、幸いです。


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