ブルーボトルコーヒーと清澄庭園がある『清澄白河』

ブルーボトルコーヒーと清澄庭園がある『清澄白河』

ここ最近、ブルーボトルコーヒーが日本で初めて一号店を進出したことで話題となりましたよね。

最初は表参道や青山に店舗を出すんじゃないかと、関係者の中でとても話題となっていました。

そして蓋を開けてみれば、なんと清澄白河

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どこにあるのか、なんて読むのか分からないという人がたくさんいるほどマイナーな場所だったのです。

一応、読み方は、『きよすみしらかわ』です。

そして清澄白河は、決してブルーボトルコーヒーだけじゃなく、とても歴史のある街で、観光名所も多く存在しています。

ブルーボトルコーヒーはあえてそれを狙って清澄白河にしたのかもしれませんね。

今回は、そんなブルーボトルコーヒーが進出した清澄白河がどんな街なのかを紹介したいと思います。

ブルーボトルコーヒーに行ってみようと思っている人、そのついでに周辺を観光してみたい人、引越しで住む街の候補として清澄白河が気になっている人はぜひ参考にしてみて下さい。

清澄白河の地図と交通アクセス

清澄白河の地図と交通アクセス

まず、いつものように場所から説明したいと思います。

清澄白河は、東京都江東区の北西に位置しており、江戸の下町としても有名な深川エリアにあたります。

電車は2路線。

  • 都営大江戸線『清澄白河駅』
  • 東京メトロ半蔵門線『清澄白河駅』

都営大江戸線の両隣の駅は、北に森下、南に門前仲町。

東京メトロ半蔵門線の両隣は、東に住吉、西は隅田川を渡って水天宮前。

主要幹線道路は、南北に清澄通り、東西が清洲橋通り。そして首都高速9号深川線福住ICが最寄にあります。

東西南北が川に囲まれて、自然が豊かな街。

東西南北が川に囲まれて、自然が豊かな街。

地図で見ると分かりやすいですが、清澄白河は、西に隅田川、北には小名木川があり、水辺に囲まれた綺麗な街となっています。

街全体は箱型に整備されており、どの方向に行っても川や橋に突き当るため、迷いようがなくとても分かりやすい街。

そして、この近辺では圧倒的に自然が多い街でもあります。

後ほどひとつずつ紹介しますが、近隣には清澄公園と都内の観光名所としても有名な清澄庭園、そして都内屈指の大型公園でもある木場公園、さらに都営大江戸線でお隣の住吉駅近くには猿江恩賜公園があります。

地図を見ても分かるように、それぞれが広大な敷地であるため、とても自然が豊かに整備された街なのです。

blue bottle coffee 清澄白河

blue bottle coffee 清澄白河

冒頭でも紹介しましたが、ブルーボトルコーヒーの日本一号店が進出したのがこの清澄白河。最近では南青山に2号店として青山店がオープンしました。

なんでも、清澄白河を日本一号店として選んだ理由は、『アメリカにある本社カリフォルニア州オークランドの街の環境に似ているから』とのことです。

どう似ているのかは分かりませんが、おそらく川や緑がある自然溢れる街と言った感じなのでしょう。

偶然ではなく清澄白河は元々コーヒーに縁のある街だそうで、街のそこらじゅうにお洒落なカフェが乱立しています。

木場公園には東京都現代美術館があることからも、地元の方からは芸術とコーヒーの街と認知されています。

休日は公園やお洒落なカフェで芸術を楽しむ、そんなライフスタイルが好きな人が集まる街なのです。

このような環境からも、ブルーボトルコーヒーが一号店を進出させるには絶好の場所だったんですね。

なお、ブルーボトルコーヒー清澄白河店の住所は江東区平野1丁目4-8。場所は地図で見るとここにあります。

ブルーボトルコーヒー清澄白河店の地図

清澄公園と清澄庭園

清澄白河には随一の観光名所として清澄公園と清澄庭園があります。

どちらも駅から徒歩3分ほどのところにあり、隣り合って並んでいます。

簡単に言えば清澄公園は大型公園で、清澄庭園は観光名所です。三菱財閥の岩崎弥太郎が買い取ったことでも有名。

その広大な敷地は、池の周りを一周するのに約30分程かかります。

  • 入場料:150円
  • 開園時間:午前9時~午後5時
  • 休園日:年末年始

清澄白河『清澄庭園』

涼亭と大正記念館

清澄庭園の敷地内には、涼亭と大正記念館があります。上の画像の池に囲まれたところにあるのが涼亭です。

どちらも一般の入園者は入れない有料施設となっていますが、予約して借りることができます。

涼亭は、一回あたり3時間30分~で5,500円で貸し切ることができます。

平屋で27畳もあり、テーブルや椅子などの備品や食事も用意してもらえるそうなので、イベントなどで大人数で食事をしたり宴会をしたり、色んな使い方ができると思います。

なお、大正記念館は涼亭よりももっと大きな設備となっていて、ステージや控室などもあり、会社の入社式などの一大イベントでも利用できます。

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お花見、桜の名所

清澄公園と清澄庭園は都内屈指の桜の名所でもあり、春のお花見にはとても多くの人が訪れます。

池に囲まれた涼亭の広い和室で、桜を観ながら宴会なんてとても楽しそうですよね。

清澄公園も芝生になっているので、お花見には最適です。ぜひ一度行ってみてください。

深川江戸資料館

深川江戸資料館

清澄白河駅のすぐ近くに深川江戸資料館があります。

江戸の有名な下町『深川地区』の歴史を再現している資料館となっています。

深川江戸資料館の周辺には歴史ある寺院がたくさんあるので、江戸時代や下町が好きな方にとっては絶好の散策スポットです。

以前、門前仲町の記事でも紹介したので、こちらも参考にしてみて下さい。
門前仲町は深川祭で有名な富岡八幡宮のある下町

東京都現代美術館

東京都現代美術館

東京都現代美術館へは、清澄白河駅が最寄駅となり、東側に徒歩約10分程のところにあります。木場公園の北側の敷地内に隣接してあるため、とても分かりやすいところに位置しています。

東京メトロ東西線では、門前仲町のとなりの木場駅から行くことができます。

館内には美術関係の図書や様々な絵画や彫刻など、現代の美術に欠かせない設備や資料が展示されており、各種講座やワークショップなども体験することができます。

広大な敷地の木場公園と合わせて、休日のデートや家族で遊ぶにしても退屈しません。

清澄白河は住みやすい街

観光としてもとても楽しい街ですが、清澄白河は最近では住みやすい街としても穴場となっています。

通勤・通学がとても便利

通勤・通学がとても便利

電車で都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線が使えるため、新宿や渋谷に乗り換えなしで一本で行けるという穴場の立地です。

東京メトロ東西線のある門前仲町も徒歩圏内にあるので、そちらも利用すると都心はもちろん千葉方面や神奈川方面などほとんどどこへ行くのにも乗り換えが少なく、近距離で通うことができます。

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家賃相場が安い。

家賃相場が安い。

門前仲町に比べ、清澄白河は家賃相場がとても安くなっています。

それなので、清澄白河と門前仲町の間ぐらいの場所にある物件を借りるのがおすすめ。

そうすれば計3線も使えてどこにいくのにも便利だし、生活に必要なスーパーや飲食店も二駅分利用できることになります。

普段は清澄白河や門前仲町周辺で済ませ、休日には木場にある大型ショッピングモールのイトーヨーカドーを利用するなど、この周辺はとても生活に便利な街なのです。

自然が多く、治安が良い。

自然が多く、治安が良い。

門前仲町駅の近辺は雑居ビルが多いですが、清澄白河に向かっていくと住宅街になっていきます。

都会の喧騒から外れ、自然が多くとても静かに生活できます。

休日は近隣の公園をペットと散歩したり、ブルーボトルコーヒーなどのカフェで本を読んだりと、都会とは思えないような休日を過ごすことができます。

清澄白河は近隣も含め治安が良いことでも有名で、警視庁が公開している年間の犯罪件数もほとんどありません。

子供のいるファミリーにしても一人暮らしにしても、住みやすい街として穴場であると言えます。

まとめ

いかがでしたか?

ブルーボトルコーヒーがきっかけで清澄白河を知ることになった人も多いかもしれません。

実際に行ってみると、ブルーボトルコーヒー以外にも川や緑の自然がたくさんあり、清澄庭園を始め清澄公園や深川江戸資料館、東京都現代美術館など、観光名所はいっぱいあります。

ぜひ一度清澄白河に足を運んでみて下さい。



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