鎌倉を観光しよう!おすすめの代表スポット3選

鎌倉を観光しよう!おすすめの代表スポット3選

関東きっての人気観光スポット『鎌倉』

神奈川県鎌倉市は、中世日本で140年の間、鎌倉幕府が開かれていた街です。

かっては日本を動かす中心地であっただけに、歴史的な史跡が数多く残されています。

日本では京都、奈良、東京に次ぐ歴史遺産の街として知られています。

東京から日帰り観光もできることもあり、とても人気があります。

おすすめのスポットは、やはり大仏、神社、寺。そして江ノ電、湘南の海となります。

その代表的なスポットを紹介しましょう。

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鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮は、源頼朝により建てられた日本を代表する神社です。

鎌倉駅から鶴岡八幡宮への道中から既に見どころがあります。

真っ直ぐ向かって歩くには、若宮大路を通ります。

鎌倉のメインストリートにもなっています。

鎌倉のメインストリート若宮大路

もちろん鎌倉時代からの参道で、道の中央部の盛土にその名残があります。

帰り道には、今度はショップの立ち並ぶ小町通りを歩いてみましょう。

お土産を買ったり一休憩したりもできます。

境内に入って見えるのが、太鼓橋でその両側に池があります。

右側の源治池には島が3つ、左側の平家池には島が4つあります。

これは即ち、3は産を、4は死を意味しています。

平家を滅ぼし源氏が繁栄するという掛け合わせになっているのです。

その周辺は、春には桜、夏にはハスが鑑賞できます。

神苑ぼたん庭園では、冬に大輪の花を咲かせる冬ぼたんでいっぱいになります。

これは、他ではなかなか見られない光景です。

春の鎌倉まつりと秋の例大祭では、流鏑馬(やぶさめ)が奉納されます。

駆ける馬に乗ったまま弓で的を射るもので、鎌倉武士の勇壮さが偲ばれるものです。

また春の鎌倉まつりでは、舞殿で静の舞が奉納されています。

これは、静御前の逸話を再現したものです。

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鎌倉大仏

鎌倉大仏

鎌倉の庶民の足、江ノ電で長谷駅からわずか数百m歩くだけで到着します。

鎌倉でも特筆されるスポットが、高徳院の本尊である国宝の鎌倉大仏です。

元は鎌倉時代の中頃に、木造の大仏として建てられたものですが、台風で倒れたのです。

その後1252年に、青銅の大仏として再建されました。

元々大仏殿はあったのですが、その後何度も台風で倒れました。

そして1498年の地震による津波で流失してからは、現在のように露天で保存されています。

この大仏には胎内拝観といって、中から大仏を拝めるところが他と違います。

青銅の板を繋ぎ合わせた当時の鋳造技術の粋と建立のための苦労も垣間見ることができます。

完成当時は、全身金箔で覆われていたというものですから、その姿を想像すれば当時の様子も伺えます。

長谷寺

長谷寺

江ノ電長谷駅に着いたら、長谷寺まで歩いて行ってみましょう。

大仏のある高徳院からも近い場所にあります。

長谷寺の歴史は良く分からない点も多いのですが、建立は奈良時代とも言われる古いものです。

境内に入るなり目に飛び込んでくるのが、放生池と妙智池です。

周辺を散策してみれば、池だけでなく滝も流れ落ちていたりと自然あふれる庭園が広がっているのが分かります。

四季に応じた景色が楽しめ、鎌倉の西方極楽浄土とも呼ばれているほどです。

石段を上ると、そこは眺望の良い見晴台があります。

さらに裏山を登ると、眺望散策路からも由比ヶ浜と湘南の海、それに歴史の街鎌倉が一手に取れます。

眺望散策路

まさに、海光山の山号そのままの海の景色が堪能できます。

眺望だけでなく紫陽花の季節になれば、眺望散策路の周辺は40種類2,500株もの紫陽花がいっぱい咲き誇ります。

これだけの種類と数の紫陽花を一堂に見れるところは他にはないでしょう。

メインである本尊の十一面観音菩薩像は、高台の上にあります。

長谷観音とも呼ばれ、その高さ9.18mと日本最大級の歴史ある木造の仏像です。

木造と言っても、全身は全て金箔で覆われたそれはきらびやかなもので圧倒されます。

高台には十一面観音菩薩像を収蔵している観音堂の他にも、お堂が立ち並んでいます。

その一つである大黒堂は観音堂のすぐ隣にあります。

ここに祀られている大黒様は、鎌倉・江の島七福神めぐりの大黒天とされていて人気があります。

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まとめ

鎌倉は東京近郊の観光スポットとして、歴史ある祭りごとばかりでなく各種観光イベントも盛んな土地です。

史跡をバックにしたコンサートや市場の開催等、毎月いくつものイベントが開催されています。

基本の観光モチーフは寺、神社の境内をゆっくり散策しながら、四季を感じることでしょう。

上記のような有名なスポット以外に、郊外には小さな寺もたくさんあります。

それぞれに個性のある四季の風景が楽しめるものです。

そして、その道中でお洒落なカフェ等で休憩をするというのが定番になっています。

グルメも満足できるお店が多く、それだけでも訪ねる価値のある街という人もいます。

鎌倉観光がてらに江ノ電に乗って、コトコト走りながら見る車窓からの風景が生活感があって好きという人もまた多いです。

全体にはこじんまりもしていますので、歩き回りやすく人気のあるスポットです。

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