風邪だと思っていても実はインフルエンザの初期症状かも!

風邪だと思っていても実はインフルエンザの初期症状かも!

毎年1月~2月をピークに流行する「インフルエンザ」ですが、日頃手洗いうがいをしっかりしていても完全に防ぐのは難しいものです。

特に毎日の通勤電車の中には、風邪やインフルエンザを患っている人が少なからずいるものです。

場合によっては、本人ですらインフルエンザであることに気付いていないケースもあるのです。

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今までインフルエンザにかかったことがない人や小さな子どもの場合、実際に患ってしまった時に、ただの風邪と勘違いして周りの人に広げてしまうことも考えられます。

そうならないためにもインフルエンザの初期症状を知って、少しでも早く病院に行けるよう備えておきましょう!

普通の風邪とインフルエンザの違いが、初期症状から分かることもあります。

特に一人暮らしの人は、いざという時に周りに家族がいないため注意が必要です。

自分の身は自分で守るためにも、早めの正しい対処を心掛けましょう。

突然の発熱

突然の発熱

普通の風邪の場合、咳や鼻水のような症状から始まり、37度程の発熱から徐々に体温が上がっていくことがほとんどです。

だんだんと寒気を感じ出し、「風邪を引いた」と自覚できる状態になりますよね。

しかしインフルエンザの場合は初期の自覚症状があまり出ず、微熱から始まるのではなくいきなり38度を超える高熱が出るとされています。

中には40度近くまで出てしまい、合併症を引き起こすこともあるので、小さな子どもや体力のない高齢者は、様子をより注意深く見守っていかなければいけません。

さらに風邪の時に感じる寒気よりもっとひどい悪寒を感じる方が多いようです。

ガタガタと震えるレベルの寒気があるようでしたら、ただの風邪ではないかも知れません。

昨日まで元気だったのに突然高熱が出た、そんな場合はまずインフルエンザを疑うべきでしょう。

インフルエンザの場合は通常の風邪とは様子も違う為、気づきやすいかもしれません。

また高熱と同時に頭痛を引き起こすこともあります。

普段あまり頭痛になることがない人は特に、急な発熱があったらすぐに病院に行くようにしてくださいね。

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身体に感じるひどい倦怠感

身体に感じるひどい倦怠感

高熱が出ると誰でもだるく感じるものですが、インフルエンザウイルスに感染すると、風邪の高熱以上に身体全部が重くなったような、ひどい倦怠感が症状として表れます。

実際に体験した方がよく言うのは、「まっすぐ立っていられない」「起き上がれなくなる」という点です。

とにかく目が回るように身体がだるくトイレに行ったり食事をしたりという動作すら辛いという感じですね。

そうなると病院に行くのも大変ですが、インフルエンザであることを考え、公共機関はなるべく使わず向かう方が安心です。

熱や倦怠感のせいで上手く運転ができない可能性もあるので、車や自転車の運転はできる限り控えるようにしたいですね。

お家の人がいるのであれば誰かに一緒に付き添ってもらうべきですし、1人暮らしの場合はタクシーなどを利用して無理ない程度に連れっててもらいましょう。

もちろん、運転手さんにも移らないように、しっかりとマスクをしていきましょう。

特に1人暮らしの方は突然来る発熱と倦怠感に耐えられず、自分で自炊なんかもできないものです。

ですので非常用として普段からレトルトのおかゆなど日持ちするような食べやすいものを用意しておいたり、スポーツドリンクを買い置きしておくことをオススメします。

また、初期症状として倦怠感と共に息苦しさを感じることもあるようです。

だるさや胸のあたりが重い感じがしたら、病院でその症状を忘れず伝えるようにしましょう。

関節と筋肉の痛み

関節と筋肉の痛み

通常の風邪でも関節や筋肉の痛みを感じる方も多いかもしれませんが、特にインフルエンザにかかった時の大きな特徴として、筋肉や関節の痛みがあげられます。

倦怠感で動きが鈍くなるのとは別に、動くと筋肉痛や関節痛を感じるようになるのです。

体の節々が痛いというのがまさにそれですね。

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普通の風邪だと咳や鼻水のように顔周辺、そして上半身の寒気に時によって腹痛といった具合に、身体の上の方から症状が始まります。

しかしインフルエンザだとそういったことはあまりなく、初期症状として全身に異変を感じるが多いようです。

若い人だと運動で関節を酷使している人でなければ、中々関節を痛めることもありません。

このあたりは非常にわかりやすい、自分でも判断できる初期症状だと考えられます。

筋肉痛に関しても、熱が出る数日前を思い出してみて、特に運動と言えることをしていないのであればそれはインフルエンザのせいだと思って差し支えないでしょう。

まとめ

風邪の症状まとめ

冬は空気が乾燥しやすく、ウイルスも夏より活動的になります。

お子さんがいる家庭では幼稚園や保育園、学校などからインフルエンザの菌をもらってくる可能性も高くなります。

特に1人がインフルエンザにかかると学校中に回ってしまい、学級閉鎖なども珍しくはありませんよね。

少しでもインフルエンザの初期症状を感じたら、どれだけだるくて動くのがつらくても、自分の身体のためにできるだけ早く病院に行くように心がけましょう。

その際会社用に診断書を書いてもらって、1週間ぐらいは会社を休むようにしましょう。

また予防接種をしたからといって、絶対インフルエンザにかからないということでありません。

その年に流行ったウイルスの種類によっては感染することもあります。

マスクをしたりしてインフルエンザの予防をし、自己管理を徹底していくように気をつけたいですね。

さらに予防接種のおかげでその初期症状に気付きにくいこともありますので、ただの風邪だと油断しないように気を付けてくださいね。

⇒町のお医者さんに聞いた!風邪を早く治す方法6選



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