引越しの荷造りのコツと自分でやる作業

引越しの荷造りのコツと自分でやる作業

理想的な賃貸物件は見つかりましたでしょうか?

賃貸物件の契約がまだと言う人はこちらの記事も参考にしてみて下さい。
⇒ 急げ!引越しする前の物件探しの方法と注意点とは?

やっと賃貸物件の契約が済んだら、次に取りかかるのは実際の引越しの準備ですよね。

引越しで一番大変なのが業者の手配と荷造りになります。

今回は、実際に引越すまでの流れを具体的にひとつずつ説明したいと思いますので、引越しが初めての人はぜひ参考にしてみて下さい。

引越しの方法

引越しの方法

引越しの方法はおおまかに4つ考えられます。

それぞれによってかかる費用と作業の兼ね合いが変わってきますので、自分に一番最適な方法を選びましょう。

1.引越し業者に全て任せる。

引越し業者に全て任せる。

引越しで一番スタンダードな方法は引越し業者に全て任せることです。

一般的な引越し業者であれば、搬入から搬送までの全てをやってくれます。

例えば一人暮らしの荷物量であれば作業員は1~2人ぐらい、ファミリー分であれば3~4人ぐらいが目安となります。

引越し業者に任せる場合は、自分で行う作業は基本的に荷造りだけとなります。

荷造りに必要な段ボールも費用に含まれているので、あらかじめ手配しておきましょう。

2.赤帽を利用する。

赤帽はご存じですか?引越しが初めての人は聞き慣れない言葉かもしれませんね。

赤帽は、引越しや不用品の処分などを格安料金でやってくれる個人業者のグループになります。

全国的な組織ではありますが、一般的な引越し業者と違うのは、主に個人で運営されている方がほとんどで、フランチャイズのような形態の会社です。

引越し業者というよりは、便利屋さんのイメージに近いかもしれません。

それなので、長距離や荷物の多いファミリーの引越しにはあまり向いておらず、主に一人暮らしの引越しに向いています。

例えば一人暮らしの引越しで赤帽を利用した場合、その料金は一般的な引越し会社のほぼ半額ぐらいで済むことが多いです。

しかしその分、荷物の搬送や搬入を少し手伝うことが条件となります。

イメージ的には、費用にしても作業にしても、引越し業者に任せるのと自分で引越しをするのの中間ぐらいな感じですね。

自分でやるのはちょっと心配なだけど、引越し費用をできるだけ抑えたい人におすすめです。

3.宅配運送会社の単身パックなどを利用して荷物を送る。

宅配運送会社の単身パックなどを利用して荷物を送る。

最近人気が出ている引越しの方法が、宅配運送会社を利用するという方法です。

宅配運送会社のサービスのひとつに、引越しの荷物をまとめて運んでくれるという単身引越しサービスがあります。

ヤマト運輸では単身パックなんて呼ばれていたりしますが、専用BOXに収まる分の荷物を定額で発送することができます。

もちろん玄関先まで荷物を運んでくれるので、通常の引越し業者と作業的にもほとんど変わりません。

荷造りはあらかじめ自分で行う必要があります。

費用としては、赤帽よりは少し高いですが、引越し業者よりは安く済む傾向にあります。

ただ、あくまで専用BOXに収まる荷物量であることが前提になっているので、注意が必要です。

専用BOXのサイズがいくつか選べて、それに応じて料金も変わるようになっています。

もし収まりきらなかったら別料金で別発送するということもできます。

他に注意点としては、引越し業者のように引越しが完了するまで作業員が付き添いしてくれるわけではなく、あくまでも宅配便のように荷物を発送するというものなので当日には届きません。

近県であっても翌日以降の受け取りになってしまいます。

そういうことからも、あくまで簡易的なものであるということを認識しておきましょう。

4.引越しの全てを自力で行う。

引越しの全てを自分で行う。

引越しを自分で行う場合は、レンタカーでバンや2トントラックを借りて運びます。

この時、車を借りた営業所とは違うところに返却できるオプションサービスがあるのでそれを利用しましょう。

引越しの費用としては、レンタカー料金とガス代のみになるので一番安く済みますが、荷物の運搬や搬入は想像以上にキツく、一人では厳しいです。

時間も意外とかかるので、出来ることなら友人に手伝ってもらうと良いと思います。

その時は謝礼も忘れずに払いましょう。

注意点としては、いくら自分でやれば安く済むからと言っても、トラックなどの大きめの車の運転に自信がなければやめておいた方がいいと思います。

万が一事故を起こしてしまっては引越しどころではなくなってしまいますよ。

荷造りのコツ

荷造りのコツ

引越しで一番大変なのが荷造りですよね。

荷造りのコツですが、個人的にお勧めなのは大きめのゴミ袋に詰めまくることです。

大きさは45~70Lが良いと思います。

普通なら丁寧に段ボールに入れると思いますが、衣類や本などの傷がついても平気なものも多いので、ゴミ袋にどんどん詰めていくことをお勧めします。

なぜゴミ袋が良いのかというと、こんな理由があるからです。

  • 形が自由なので荷造りがしやすい。
  • 引越しする時に持ちやすく運びやすい。
  • 捨てやすい。

特に衣類は、段ボールよりもゴミ袋の方が圧縮して詰め込めるし、かさばりません。

意外と破けないし、もし破けそうだったら二重にすれば良いのです。

段ボールの場合だと、事前に用意するのも大変だし、引越しが終わったあとに処分するのも面倒だからです。

もし引越し業者が段ボールを用意してくれて、回収もしてくれるようであれば荷造りは段ボールを利用しましょう。

粗大ごみを捨てる

粗大ごみを捨てる

長年住んでいるうちに物が溜まってしまっている人は多いかと思いますが、引越しのタイミングで不用品を一気に処分するようにしましょう。

物がなかなか捨てられないという人は、物を置くスペースもタダではないということ念頭に置けば少しは捨てやすくなると思います。

『引越し先で捨てればいいや…』と思っていると、結局捨てられないことが多いので、引越し前のタイミングで処分することが大切です。

出来るだけ物を減らしておいた方が引越しが簡単になるし費用も削減できます。

粗大ごみの捨て方は、都内であればインターネットで回収日時を指定して申し込みます。

あらかじめコンビニで粗大ゴミA券またはB券を購入し、見えるところに貼り付けます。

回収当日の朝に、指定場所に置いておけば持って行ってくれます。

部屋の掃除

部屋の掃除

引越しのための荷造りと並行して、部屋の掃除もしておくことをお勧めします。

退去時に、部屋の掃除をしようがしまいが業者がハウスクリーニングを行います。

しかし、あまりにも汚い状態であると、その分ハウスクリーニング代を高く請求されてしまう可能性がありますので注意しましょう。

費用を抑えるためにも、お礼を込めて自分で掃除をしておきましょう。

初めての引越しで購入するもの

初めての引越しで購入するもの

初めての引越しであれば、購入しなければならないものがたくさんありますよね。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • ベッド・寝具
  • 机・テーブル
  • カーテン

このように、大きな買い物が多くなります。

でも、購入するものが多ければ多いほど、荷物が少なくて済むので引越し作業は楽です。

必要なものは、引越し先の街のホームセンターや家電量販店でまとめて購入し、新しい住所に配送してもらいましょう。

配送してもらうタイミングは、引越し当日の作業が完了した後のタイミング、もしくは翌日ぐらいがちょうどいいと思います。

引越し当日の流れ

引越し当日の流れ

  • トラックに荷物を積む
  • 新居に移動(同乗または別移動)
  • 不動産管理会社へカギの返却(当日または後日)
  • 荷物を新居に搬入

引越し業者を使う場合は、当日の自分の移動も考慮する必要があります。

赤帽であれば一緒に助手席に乗せてくれることがあります。

引越し業者の場合は、自分で移動して現地で待ち合わせをしなければならない場合がありますので、その辺りもしっかりと確認しておきましょう。

引越し先が遠方だったりすると、自分の移動の交通費も考慮するとトータルの引越し費用が変わってきます。

その辺りも考慮すると、短距離と長距離の引越しの場合では費用が大きく変わりますので気を付けて下さい。

まとめ

引越しは、業者に全て任せるのが一番簡単で確実な方法です。

しかしその分費用は高くついてしまいますので、その辺りは予算との兼ね合いになるかと思います。

なお、引越し業者によっても費用はピンキリなので、一番安くやってくれる業者を見つけておきましょう。

下記サイトでは、無料で引越し料金を一括で比較できるので、ぜひ利用してみて下さい。

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