東急東横線『学芸大学駅』が一人暮らしに人気の街の理由とは?

東急東横線『学芸大学駅』が一人暮らしに人気の街の理由とは?

東京都目黒区には、学芸大学という駅があります。

この学芸大学は、かなり前から移転して現在この地にはありません。

東急東横線沿線の街では、有名な自由ヶ丘に次ぐ人気のある街になっています。

全体にほとんど山手線沿いの街ではありますが、山手線沿いほど都会っぽくなく庶民でも住みやすく感じられる街です。

ハイソな街のようで下町でもあります。

それは渋谷の近くにありながら、駅前から延びる5本もの昔ながらの商店街、その先にある閑静な高級住宅街にあります。

いかにも東京らしい風景が凝縮されているのです。

東京通の人には、最も東京らしい街と言っている人もたくさんいます。

そんな学芸大学について、少しだけ詳しく紹介してみます。

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交通の便

東横線の急行も停まりますので交通の便も良く、東京都心へも横浜方面へも手軽に出かけられます。

渋谷までなら急行電車で7分で着きます。

東横線は終電も遅く、夜遅くまで渋谷で遊んでも帰りの便の心配も無用です。

もしも終電に遅れたとして、歩いて帰れなくもありません。

強いて言えば、東横線の一本だけしか通っていませんので、電車が動かない場合の対処ができません。

また、特急は停車しないこともあり、毎日の出勤時には電車は混み合います。

目黒通りに出れば、都心へのバスは頻繁に出ています。

区画整理が進んでいるのか真っ直ぐな道が多く、慣れない人でも道に迷いにくいのも引越しするには良い条件です。

商店街

商店街は駅を降りれば、東にも西にも広がっていてその数は6本にもなります。

下町っぽい雰囲気で惣菜なども安く手に入れられますので、帰りが遅い人でも、駅にある東急ストアは遅くまで開いていますので買い物は安心です。

ドラッグストア、ファーストフードチェーン店もまた、数多く見られます。

お洒落なカフェ等も点在していて、休日に憩いのひとときも過ごせます。

駅から駒沢通りに向かう西口商店街は、ウィークディでも人が溢れており、目黒通りに向かう東口商店街と伴に6つの商店街の中心になっています。

全店舗数約600といわれていますから、ない物はないとまでいえるほどいろいろな店があって、休日に散歩がてら街ブラするだけでも退屈しません。

美味しいワインに特化した酒屋、真珠にこだわっている宝石店、イベント好きの飲食店等々あって個性的なのです。

店の数も多いので、基本的に値段も安く抑えられているのも嬉しいです。

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お洒落なお店

商店街を抜けた目黒通り沿いにはインテリアの店、カフェ、こじんまりとしたホテルとお洒落な店があちこちに見受けられます。

下町風商店街とは、一線を画したようなイメージもあるのです。

住宅街の中にもうなぎ屋、そば屋、和食の店、珍しい国の店もあって、それぞれ個性的です。

住宅街

駅周辺の商店街のすぐ裏に入れば、閑静な住宅街が広がっており、アパート、マンションが主体ですが、夜はいたって静寂な街です。

さらにもう少し離れると、一戸建ての住宅街もあります。

目黒通りを超えて碑文谷公園の周辺まで足を延ばせば、大きな家屋が並んでいるのが分かります。

道も綺麗に整備されていて広い道路を桜並木にしていたりする地域もあります。

公園

高級住宅街の近くには、碑文谷公園があります。

ため池を改良して造営した池にボートも浮かせています。

ポニー園では、珍しいポニーが見られます。

スポーツ施設も、体育館、野球場、テニスコート等揃っている大規模な公園です。

休日に散歩やジョギングをするにも、良いスポットになっています。

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家賃相場

学芸大学は山手線渋谷から近距離にある住宅街で、下町感覚も山の手感覚も両方同時に楽しめる街として、入居希望者の多い街なのです。

家賃も、1Rで70,000円、1DKで110,000円前後と比較的高めになっています。

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条件次第では安い物件もあるものですが、物件の数自体が少なめなので見つけづらいです。

駅の周辺は大きな商店街にも近く交通の便も良いですが、古い物件が目立ちます。

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まとめ

東横線は都内でも屈指の人気の路線です。

東横線沿いに住むことにステータスを感じている人さえいます。

学芸大学は、そんな東横線沿いでも人気のある街で、渋谷のそばでありながら、治安には問題もありません。

古くもあり新しくもある街で、渋谷のすぐそばにあるという立地条件の良さの問題は、家賃だけです。

「学芸大学駅に住みたい」というこだわりさえあれば、少しの家賃くらいは気にならないのではないでしょうか。

家賃の安い物件も時間さえかければ、いずれ見つかることでしょう。

物件のグレードと、街の魅力を天秤にかけてどちらが重いかが選択の分かれ目になります。

渋谷方面への夜のお出かけは欠かしたくないのであれば、ここしかありません。

せっかくの東京ライフですから、3拍子揃った贅沢な街、最も東京らしい街、学芸大学にこだわってみるのもいかがでしょうか。

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