福岡に行ったらお土産はこれ!おすすめ4選

全国各地の観光スポットには、必ず名物のお土産があります。

観光帰りの人から何度もいただいた物は、すっかり覚えてしまいますよね。

京都だったら「八つ橋」、北海道は「白い恋人」、広島は「もみじ饅頭」、伊勢なら「赤福」などです。


これらのお土産は平凡で、味も分かりきっていながらも、食べればなぜか落ち着くものです。

これらは他の何物にも超えられないくらいの名物と言われるだけのクオリティがあるのです。

そんなお土産は、福岡だったら何でしょうか?

ここではお菓子に絞って、全くの個人的な趣味だけで選んだものを紹介します。

この中では順位を付けるほどの違いはなく、どれも逸品だと思っています。

千鳥饅頭

千鳥饅頭

TVで頻繁に宣伝されていた影響もあるのでしょうが、これははずせません。

地元民はさんざん食べさせられてきたのに、全く抵抗がありません。

特に凄いこともありませんが、それが良いのか飽きない饅頭です。

「これがお土産風のちょっとお洒落な饅頭だ」と頭に刷り込まれています。

4個入りからあるのが、地味に嬉しいものです。

パッケージのデザインも味があってなんとなく落ち着きます。

大き過ぎず、甘味も甘過ぎず、いたって落ち着いて食べられる、安定感のあるお菓子です。

饅頭というとふかふかの生地をイメージすると、全然違います。

丸ボウロのように、見るからにごわごわのクッキー生地なのです。

食べてみると、実際にぼろぼろ崩れます。

それが中のいんげんのしっとりした餡と良くマッチングしてます。

包みものの命である皮と、中身の餡との相性の良い饅頭なのです。

博多通りもん

博多通りもん

正直、お土産はネーミングに現地の名前が入っているだけで、得をしています。

知らない人は、どこに行ったかすぐ分かるからです。

それに加えて地元の言葉っぽい「通りもん」という言葉の響きの良さもあいなっています。

同じパターンで「東京ばな奈」というのが、ヒットしました。

ただ、本体の完成度もなかなかのものです。

実際、博多のお土産ではかなり有名なものになっています。

さすがに美味しくなければ、そんなことにはならないはずです。

「博多通りもん」の美味しさのポイントは、餡にあります。

よくある白餡等ではなく、ミルク餡なのです。

ミルク味ですから、小さなお子さんも喜びやすい味です。

薄めの皮に白いミルク餡がびっしり詰まっています。

皮はバター風味で、ミルク風味の餡ととてもマッチしています。

めんべい

めんべい

「めんべい」とは、辛し明太子のせんべいを略したものです。

安直なネーミングですが、どんなものか想像付きやすいので余計な不安が湧きません。

お菓子なのにピリっとした辛さが特徴のおせんべいです。

これもネーミングが成功に一役買っている一例でしょう。

製造元は、地元では有名な明太子屋さんの「福太郎」です。

まず、パッケージが目を引きます。

明太子の赤を基調にしてますから目立ちますし、見るだけで辛くなります。

せんべいなのに、2枚ずつ袋に入れていて意外に高級感があります。

食べてみると、思ったより辛くはありません。

それより練り込まれているイカやタコの風味が広がります。

潮の香り漂う海の幸せんべいといった感じなのです。

一枚の半分も食べた頃から、そこに辛みが絡んできます。まさに味の時間差攻撃です。

筑紫もち

筑紫もち

見かけは、どこにでもある餅系のお土産です。

パッケージだけ変えたのではないかとも疑われそうですが、この筑紫もちは見かけ倒しではありません。

まず、一つ一つの筑紫もちを包んでいる薄紙の柄の品の良さから違います。

紫と黄色の柄模様に、梅の花が浮かんでいるのです。

それだけで、大切に包まれているのが分かります。

開けてみれば分かりますが、筑紫もちは、きな粉に包まれています。

そこに添付している黒蜜をかけて食べます。

黒蜜ときな粉というコラボレーションを仕掛けているのが、他と違うところなのです。

きな粉に染み入る黒蜜で餅をいただくという発想が凄いですよね。

ひとつひとつ小ぶりにまとめてくれていますから、食べやすいし、お土産にもピッタリです。

まとめ

お土産として最も無難なのが、やはり地元ならでは名物お菓子です。

知人や会社仲間を喜ばせたいな…と買っていくのだから、はずれのないお菓子にしたいものです。

旅先で知らないお菓子を調べている時間も知識もありませんので、とりあえずはここで紹介されているお菓子を買っておくと無難ですよ!



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