一人暮らしの食事どうしてる?自炊と外食の食費を比較!

一人暮らしの食事どうしてる?自炊と外食の食費を比較!

一人暮らしは慣れてくると楽しいものですが、その反面一番苦労するのは食事です。

一人暮らしを始めたばかりのころは、自炊をしてみたり外食してみたり、何もかもが新鮮なので楽しく過ごすことができると思います。

しかしそんな生活が長く続くと、食事の準備が一番面倒になってくるものです。

自炊をするのにも手間がかかるし、外食するとお金がかかる。

だからと言って何も食べないわけにはいきませんよね。

次第に、学校や仕事がどんどん忙しくなって食事の準備まで手が回らなくなり、コンビニや外食で簡単に済ましている人も多いかと思います。

一人暮らしで朝、昼、晩の3食をしっかりと自炊している人はほとんどいないのではないでしょうか?

半数近くの人は朝食を取らず、1日2食になっているというデータもあります。

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一人暮らしにおいて、外食ばかりだと言うとあまり良く思われず、自炊をして極限まで節約することばかりが美徳とされるイメージが少なからずありますが、なぜでしょうか?笑

今回は一人暮らしの食事について、外食をしたりコンビニで購入した場合と自炊をした場合で食費や手間暇など色々と比較してみたいと思います。

毎日が忙しくて食事をどう済まそうか悩んでいる人、食事の摂り方を一度見直してみようと思う人はぜひ参考にしてみて下さい。

自炊をした場合と外食をした場合のそれぞれのメリット・デメリット

自炊をした場合と外食をした場合のそれぞれのメリット・デメリット

一人暮らしで自炊と外食をした時のそれぞれの違いを、合理的に細かく見て行きたいと思います。

自炊をした場合

  • スーパーに買い出しにいく必要がある。(往復20~30分)
  • 調理と片づけに手間・時間がかかる。(20~30分)
  • 調理に必要な材料費、ガス代も考慮して一食あたり300~400円の食費がかかる。

外食をした場合

  • 店までの往復と待ち時間がある。(往復20~30分)
  • 一食あたりの食費は400~800円。

コンビニで購入した場合。

  • 近所のコンビニに買い出しにいく必要がある。(往復10~20分)
  • 調理しなくて良い、すぐ食べられる。
  • 一食あたりの食費は400~800円

このように見てみると、一人暮らしの場合は自炊をすることが必ずしも良いとは限らないということに気付きませんか?

自炊をした場合、費用的には一食あたり300~400円で済みますが、買い出しに行く手間や時間、調理・片づけの手間や時間まで考慮すると、トータルして1時間近くかかってしまいます。

外食をした場合やコンビニで購入した場合は、一食あたり400~800円ほどかかってしまいますが、調理する手間や時間は必要ありません。

店に行けばいいだけなので、自炊をする場合と比べたら時間的には20~30分の節約になります。

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自炊と外食で一カ月あたりにかかる食費の差は?

自炊と外食で一カ月あたりにかかる食費の差は?

家族がいる家庭では自炊をした方が、食材的にも圧倒的に食費を節約することができますが、一人暮らしの場合はどうでしょうか。

例えば上記の例で言えば、自炊と外食で最大400円の差がありますが、1日2食を外食にすると1日あたり最大800円の差となります。

仮にこのように計算すると、一カ月あたり24,000円もの差になりますよね。

また、同じ外食でも安いお店で1食あたり400~600円に抑えれば、その差は0~12,000円の差となります。

この、一カ月あたりの食費の金額差をどうとるかは人それぞれだと思います。

一カ月あたり1~2万円も差があるのは大きいととるか、その分の手間暇が削減できているから良しと思うかは考え方次第なのです。

私が思うに、時間や労力もお金と同じぐらい価値があると思っています。

アルバイトにしても1時間働けば1,000円ぐらい、もし30分だったら500円になりますよね。

自炊して食費で500円節約出来たとしても、その分時間で30分も1時間も余計にかかってしまっていたら、結果的には節約になっていません。

これでは、食費だけでみたら自炊してもしなくても変わらないのではないでしょうか。

外食のススメ

外食のススメ

食費でみても、高くつくばかりとは限らない。

少し細かい話になってしまいますが、一般的な飲食店は、原価率30~50%前後で運営していると思います。

例えば50%ならば600円の定食であれば、材料費が300円と仮定できますよね。

これは余談ですが、残りは人件費や家賃などに回るので純利益率は10%~20%ぐらいだと思います。

話を戻しますが、その300円の材料費を私たちがスーパーなどの小売店で購入した場合、実際には400円以上かかってしまうのではないかと思います。

なぜなら、飲食店の場合は大量に調理するため、食材にしても一括仕入れにして材料費を大幅に削減しているわけなので、その分1食あたりの材料費も相当抑えられているからです。

そのように考えていくと、600円の定食と同じものを自炊しても材料費だけで400円以上かかってしまう上に、買い出しや調理の手間や時間にも1時間ほどかかってしまうのです。

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時間・労力を大幅に削減できる。

時間・労力を大幅に削減できる。

毎日のメニューを考えるのはとても大変です。

それに加え、私たちは飲食のプロではないので、調理する手間暇やレパートリーの少なさ、さらには栄養のバランスを考えるのも難しいです。

外食を上手く利用すれば、その分だけ時間が節約になるし、自炊だとなかなか摂りにくい野菜の多い食事を摂ることもできます。

そして何よりも、毎日の食事への労力が大幅に削減できるのです。

その労力や時間もお金のうちと考えれば、自炊をせずに外食によって労力を減らすことが悪いこととは一概には言えませんよね。

考え方が合理的過ぎでしょうか?笑

素人の自炊よりも美味しい、色んな店に食べに行く楽しみもできる。

素人の自炊よりも美味しい、色んな店に食べに行く楽しみもできる。

外食にすればプロが調理した美味しい食事をすることができるし、それに色んな店にいくこともできる、外食する楽しみというストレス解消のひとつにもなります。

栄養のバランスも良い。

栄養のバランスも良い。

外食は体に良くないという意見もあるようですが、レパートリーの少ない自炊よりも栄養のバランスが良いとも言えます。

料理が趣味だったりする人は良いかもしれませんが、そうでない人は自炊をしたとしてもどうしても簡単なもので済ませてしまいがちです。

外食で栄養のバランスが良い定食などのメニューにすれば、自分では調理できない食事・栄養も摂ることができます。

それともうひとつ、自炊だとついつい好きな物ばかりで食べ過ぎてしまうことがありますが、外食であれば決まった量なので太りにくいと思います。

まとめ

食事は日常生活においてとても大切な時間だし、何よりも食事をする楽しみというのは人生を豊かにするために必要なことだと思います。

しかし一人暮らしの食事は、仕事や学校で忙しい人にとっては手間になるし、メニューのレパートリーや栄養バランスにしても満足にいくことばかりではありません。

毎月の食費の問題にも関係してきます。

お金だけをみたら自炊に比べて外食の方が多少かかりますが、それに変わるメリットもたくさんあるのです。

ぜひ世間のイメージとは裏腹に、外食を賢く利用してその分時間を有意義に使ったり食事の楽しみを見出すことにも意識を向けてみて下さい。

食費の節約はこちらの記事も併せて参考にしてみて下さい。
⇒自炊してる?一人暮らしで簡単に食費を節約する方法



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