江ノ島を観光するならここがおすすめ5選!

江ノ島を観光するならここがおすすめ5選!

定番の鎌倉観光をしてもなおかつ時間のある人は、江ノ島まで足を運んでみましょう。

海水浴場と水族館くらいかと思いきや、見どころは意外にたくさんあるのに驚かされるスポットでもあります。

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江ノ島といえば海水浴場ですから、夏にいくところというイメージしかない人も大勢いるでしょう。

人ごみの中をかき分けるように、サーフィンが散りばめられている光景が目に浮かびます。

多くの人は『冬に行っても寒い海風と波しぶきが体に刺すだけ…』と思いがちですが、それは少々もったいないです。

今回は、江ノ島の観光でおすすめのスポットを紹介します。

江ノ電

江ノ電

江ノ島観光といいながら、実は江ノ電に乗りたかっただけ…という人もいます。

こういう人にとっては、江ノ電自体が観光スポットなのです。

バスケ漫画で有名な『スラムダンク』に出てくる江ノ電の踏み切り。

その先には湘南の海が見えます。

『スラムダンク』に出てくる江ノ電の踏み切り。

聖地巡礼として、台湾人や中国人などのアジア系外国人に特に人気があるそうです。

鎌倉から江ノ島までの江ノ電の旅は、相模湾を遠くまで見通せて伸び伸びとした気分にさせてくれます。

窓を開ければ、隣の人との会話さえ聞こえてきそうで、これほど生活感に満ちた電車も珍しいものです。

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江ノ島シーキャンドル

江ノ島シーキャンドル

江ノ島のシンボルともなっているシーキャンドル。

江ノ島に着いたら、真っ直ぐ島の頂上に向かって行きます。

石段でも昇って行けますが、エスカーという屋外用のエスカレーターを使えば数分で到着します。

シーキャンドルとは、展望台の形状から付けられた名称です。

高さ41mある展望フロアから、富士山、丹沢連峰、伊豆半島、太平洋と伊豆大島が一望できます。

江の島サムエル・コッキング苑

シーキャンドルのそばには、江の島サムエル・コッキング苑が広がっています。

英国人サムエル・コッキングが明治時代に造った植物園が発祥です。

イベントも随時行われていますが、中でもライトアップイベントをおすすめします。

江の島サムエル・コッキング苑

夏には、江の島灯籠があります。

シーキャンドル、サムエル・コッキング苑から島全体に渡って灯籠で灯りが飾られます。

冬には、湘南の宝石があります。

これは、関東の三大イルミネーションとされていて、冬の間中、ライトアップされています。

40,000個の光のトンネル、シーキャンドルも色とりどりに変化させてくれます。

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館

新感覚の水族館が、新江ノ島水族館です。

展示方法に新しい企画を取り入れようとする姿勢が見受けられます。

2014年は、ナイトアクアリウムとしてナイター営業をしていました。

家族向けと言うより大人向けの企画で好評でした。

2015年からは、シラスの生体展示にチャレンジしています。

展示は江ノ島の沖合に生息している海洋生物が中心になっています。

相模湾には、黒潮と親潮の両方で生息している海洋生物が集まっています。

しかも水深もあるので、深海生物まで鑑賞できます。

その種類の豊富さは、日本近海で生息する海洋生物の1/3以上にもなるのです。

相模湾大水槽

圧倒されるのが、相模湾大水槽で見られるマイワシの群れです。

マイワシとともに、注目されるのはクラゲです。

江ノ島水族館では、歴史のある展示です。

2013年に設置されたクラゲ専用の水槽「クラゲプラネット」は球形の水槽です。

クラゲによるショーも人気になっています。

ショートいえばお馴染みなのがイルカのショーですが、それも見られます。

「ドルフェリア」といわれ、ダンサーと一体になっています。

一見、水族館らしくないのが、潜水調査船「しんかい 2000」の展示です。

2002年まで実際に日本近海で活躍してきた有人の潜水調査船です。

というのも、潜航した海域が最も多いのが相模湾だったからです。

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江島神社と岩屋洞窟

江島神社

江島神社は、552年に島内にある岩屋洞窟に神様を祀ったものです。

奥津宮(おくつのみや)中津宮(なかつのみや)辺津宮(へつのみや)の3つの社があります。

この内、島の入口にある辺津宮には、日本三大弁財天の一つになっている妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)という弁天様が祀られています。

奥津宮のそばの高台には、龍恋の鐘があります。

龍と天女の恋の伝説から、この鐘を鳴らすと永遠の恋で結ばれるとされています。

岩屋洞窟は、波の浸食されてできた洞窟。

岩屋洞窟

洞窟内には両側に石象のある道が続きます。

奥まで進むと、龍を崇めた信仰らしく龍をライトアップしています。

稚児ヶ淵

稚児ヶ淵

江ノ島の西端にある稚児ヶ淵(ちごがふち)は、有名な海水浴場とは違って磯遊びに興じられる岩場です。

磯の生き物を捕まえたり磯釣りもできます。

この岩場は、関東大震災で海底が盛り上がってできたといわれています。

ここから見る朝日や夕日は、写真を撮る価値があります。

「かながわの景勝50選」にも入っている神奈川県では珍しいスポットです。

富士山から伊豆大島まで太平洋をベースにくっきり浮かんでいるのです。

ミニ遊覧船「べんてん丸」が発着場にもなっています。

べんてん丸は、元々漁船だったのを漁師さんが遊覧船にしたものです。

海上から江ノ島を鑑賞しているうちに、江ノ島弁天橋に到着します。

まとめ

江ノ島の観光は、島内のスポットが中心になるかと思います。

ただ、江ノ島内の観光だけと思い込んではいけません。

付近には、水族館もあります。

そして、島から見える遠くの景色もまた観光スポットになっているのです。

絵画にしたくなるような風景を見に行くのもおすすめです。

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