効果抜群!電気代を節約できるポイントとは?

効果抜群!電気代を節約できるポイントとは?

エコの時代とは言え、生活において電気は使わない訳にはいきません。

夏や冬になれば、電気代も決して安く済みませんよね。

しかし、その電気代は対策の仕方次第で、大幅に減額できるのです。

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知識があるかないかの違いだけで、毎月数万円も家計への影響が減らせるかもしれないのです。

知っておかない手はありません。

ここでは電気代を節約できるポイントについて解説していきます。

電気の契約を見直す

電気の契約を見直す

契約方法を見直すだけで、大幅に節約する方法だけは覚えてもらいたいポイントです。

これさえ知っていれば、いままでと同じ使い方で、何の努力もせずに節電ができてしまうのです。

時間帯割引契約をする

電気会社との契約には種類があります。

通常は、「従量電灯」という契約方式になっています。

これは使えば使っただけ電気代が高くなるという当たり前の契約ではあります。

そこが、時間帯割引契約では違います。

具体的には夜間(22:00~8:00)の電気代は通常の約8割引きにして、その代わり昼間(8:00~22:00)は約3割高にしているのです。

ライフスタイル的に電気を夜間に使うのであれば、電気代はこの契約に変更すれば格段に安くなります。

契約アンペアを下げる

契約アンペアを下げると、基本料金も安くなります。

その代わり使用アンペアが契約アンペアを超えると、ブレーカーが落ちてしまいます。

ブレーカーが落ちると、電気製品の初期設定をやり直したり面倒なことにもなります。

頻繁に落ちない程度にはしておきたいものです。

反面、ブレーカーが落ちないように電気の使用を抑えるという効果もあります。

アンペアを10A下げると、単純に基本料は月に250円下がりますから、年間では3,000円もの節約になります。

さらに使用量も減りがちになりますから、さらなる節約も期待できます。

電気使用量が少ないのに契約アンペアが高いと、単純に損をしていることになります。

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電気代の単価の仕組みを知る

使用した電気量が多くなれば、電気代の単価も上がるという仕組みになっています。

それは比例するのではなく、一定の使用量の範囲毎に決められているのです。

ある段階を超えると急に単価が上がってしまうという仕組みです。

こんなことを知ったからといって直接、電気代が下がるはずはありません。

しかし、知っておくとついつい使用量を抑えてしまうものです。

待機電力を節電する

待機電力を節電する

待機電力で消費している電力は、電気代の1割も占めていることはあまり知られていません。

電化製品を待機状態にしたままにしなければ、待機電力はかかりません。

使用の都度、コンセントを入れて使えば良いのですが、これはなかなか面倒です。

そこで、スイッチ付のコンセントを使いましょう。

使わない時はこのスイッチを切っておくだけで、待機電力はかからなくなります。

もっと根本的なところで、部屋毎にあるブレーカーを落としてしまう方法もあります。

滅多に使わない部屋のブレーカ―は切ってしまえば、その部屋の電気代は一切かからなくなります。

電化製品別の消費電力を知る

電化製品別の消費電力を知る

むやみに電化製品の使用を抑えても、結果に繋がっていかないことがあります。

それは、使用を抑えるべき電化製品に的を絞っていない場合です。

最も消費電力の大きいのは、エアコンです。

次いで冷蔵庫、この2つが電気代の中心になっているはずです。

エアコンの電気を節約する

エアコンの電気を節約する

エアコンだけでも、電気代の1/3くらいにもなっているものです。

それではと、ひたすら扇風機に切り替えて我慢して熱中症で運ばれても意味がありません。

室外機にも節電のポイントがある。

室外機で室内の熱気を外に吐き出すのが、エアコンの構造です。

ですから、周囲を密閉されていては空気も流れにくくなり、機械にも負担を与えてしまいます。

周辺に荷物等を置いたままにして換気を妨げていないかをチェックしましょう。

また、室外機周辺の温度が高いと、エアコンの性能が下がります。

そこで専用の耐熱カバーをかけておけば、直射日光による高温化を避けられます。

定期的にフィルターを掃除するだけでも、エアコンの性能は維持されやすくなります。

自動でフィルター掃除をしてくれる機種も登場していますが、そうでなければ月に1度は掃除をしておきましょう。

溜まったホコリをかき出すだけで良いのです。

電気代だけでなく、エアコン自体も大事に使えますから、寿命も伸びるはずです。

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小まめに電源を切るよりも、設定を「自動」にしておくのも効果的。

小まめに電源を切るよりも、設定を「自動」にしておくのも効果的。

「自動」にしておけば、設定した温度になれば自動で「微風」に切り替わります。

これで冷やし過ぎ、送風のし過ぎを予防できます。

一般的には、小まめに電源をオフにした方が電気代が節約できそうな気がしますが、実は逆なのです。

エアコンのしくみは、ある温度からある温度に調整するのに最もパワーを使います。

その温度差があればあるほど電気代がかかるため、温度が一定になったら、あとは自動にして保温、つまり付けっ放している方が経済的なのです。

しかし、だからといって外出する際に、何時間も部屋に戻らないのに付けっ放しておくのでは意味がありません。

目安として、30分~1時間以内に戻ってくるのであれば、付けっ放しにしたまま外出した方が安上がりになるそうです。

「自動」で何度に設定するべきか?

1℃違うだけで電気代が1割違うと覚えておきましょう。

オフィスでは夏は28℃、冬は21℃というのが、今の一般的基準になっています。

無理に合わせることもありませんが、基本的にはこれくらいが理想的でしょう。

冷蔵庫の電気を節約する

冷蔵庫の電気を節約する

冷蔵庫はエアコンに次ぐ電気消費製品です。

よくあるのが、冬場の冷やし過ぎです。

冷蔵庫の温度調節機能があるのを知らない人までいますので、時々調節してみましょう。

夏は強く、冬は弱くと、季節に応じて調節するべきです。

強と弱で電気代は2割違うといわれてます。

冷蔵庫もエアコンと同様、換気をさせる製品ですので、周囲に空間が必要です。

あまりに壁にぴったりつけては、本体の風通しが悪くなり、無駄に負担をかけてしまいます。

特に後ろは壁から10㎝くらいは離しておきます。

換気の必要性は、冷蔵庫内部についてもいえます。

食品を何でもかんでも入れてしまえば、安全と詰め込んでしまう人がいます。

冷蔵しなくても大丈夫な食品は、無理に入れないようにしましょう。

冷気の内部循環が楽にできるくらい隙間を作って入れておくべきです。

この他、開けたら開けたままにしない、無駄に開けないというのも基本です。

まとめ

このような電気代節約の方法は、きっといくつかは聞いたことのあるものだったでしょう。

聞いてはいたけど、実行に移していなかったものもあるものです。

どれも難しいものではありませんから、思いついたが吉日と言いますので、すぐに始めましょう。

今後家電を購入する予定がある人は、積極的に省エネタイプの電化製品を選ぶのも賢明です。



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